爆音の正体を捉える

Миру Україні

2018年05月21日 07:07

水辺で糸を垂れていると、
ふいに頭上から爆音が降り注ぎ、
空を見渡してもその正体を目視すること叶わず。
聞き慣れた旅客機の音すら穏やかに感じてしまうほど、
荒々しい音の正体。
そんな正体は、
川で出会った友人から教わっていたが、
目視することは難しかった。
音が耳に届いてから三秒以内に空のあちこちに目をやり、
ようやく正体を目視することに成功。
ただしシルエットが戦闘機のような感じというだけで、
しかもあっという間に小さな点になるため、
しっかりとその姿を眺めることはこれまでできなかった。
そしてとうとうファインダー越しにロックオンに成功。

辺りが開けた場所なら容易に目視できるはずだが、
山だの樹木だの民家だのの隙間に見えることが多いため、
撮影は困難。三秒以内に機体を見つけてファインダーを向けるとなると、
水中の景色を想像している暇などない。

F-15J イーグル(たぶん)
もう一機はわからないが、
恐れ多くもロックオンできたことに感無量!
※APS-C機に300mmで450mm。さらにクロップした画像。
目視だと黒い点にしか見えないものがここまでになる。

それにしても激しい音。
絶対にノーマルマフラーではないな。
アブノーマルなレース用マフラーではなかろうか。
5ZIGENのスーパーラップか
バーディーのスペック2あたり。
バイクで言うならアクラポとかFMF。ええねんけどうっるさ。
かといってJASMAじゃ物足らんわけで。
車検の時だけ戻すんやろな。え、戦闘機ってレシプロちゃうん?
しかも速度が尋常ではないぶっ飛ばしかたやったなあ。
飛行機だけに。
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