大和伏児B号水路で幼魚を守る親カムルチーを見つけたよ。
動画では両親が入っているところが撮れました。
子供を守っているのを知りつつルアーをぶち込むことに法的な問題はありませんし、
誰かに文句を言われる筋合いもございません。
ただ僕はやりません。恥ずかしい行為だと考えるからであり、
それを釣っても後味の悪い記憶しか残らないと想像できます。
以前、お金と時間が掛かる遠くの場所へカムルチーを狙いに行き、
二日間ボーズで終わりそうになり、
そんな時、子を守っている最中の親カムルチーを見つけました。
そこで僕はタックルを置いてカメラに持ち替え撮影に成功。
最後になかなか見られない光景に出会え、
本当に来て良かったと大満足で帰路の途につきました。
こういうのも人生の生き方でございます。
子を守っている親カムルチーを狙う釣人を見つけた反社会的な
雷魚マンが、暴言・暴力で威嚇する話を聞いたことがあります。
子守り中ではないですが、
カムルチーを足で踏んでフックを外しているのを見つけた雷魚マンが、
その相手に暴力を振るった自慢話?を本人から聞いたこともあります。
強がりで話を盛っていたのかも知れませんが・・・・・・。
相手を倒して「お前もこうされたら嫌やろ!?」と顔面を踏んだとのこと。
こういうのを確信犯というのでしょう。
※確信犯の意味は誤用されがちですので、
本来の意味は辞書にて。
いやいや。カムルチーのクチに極太フックを突き刺し、
時に流血、時に眼球破壊させ、
引きずり上げている自分の行為を棚に上げて、
お前もこうされたら嫌やろ!?ってなに。
他にも傷害事件を自慢していたゴミも思い出しました。
ちなみに現在これら人物とは一切関わりがございません。
また脅迫行為等があればただちにこちらで
報告する予定でございます。
身の危険を感じたらすぐさま警察に通報しましょう。
スマホで動画撮影してメディアに提供およびSNSで拡散も忘れずに☆
カムルチー親子の近くにいたとんでない野郎を晒します。
まだ若そうなカワセミですね~。
僕の存在を恐れこちらには近寄ってきませんでした。
問題のない外来生物のカムルチーを狙わず、
特定外来生物のカダヤシでも喰ってろこのヤロウ!(♂)
※カムルチーは特定外来生物ではなく、
我が国の生態系等に被害を及ぼすおそれのある
外来生物ではないと判断されている。
荒俣宏著の世界大博物図鑑2魚類には文化1年(1804)に渡来したとあり、
もちろん明治元年(1868年)以前のことである。
rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="0f2b79ef.57ca887c.0f2b79f0.7d40380a";rakuten_items="ctsmatch";rakuten_genreId="0";rakuten_size="200x600";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="off";rakuten_auto_mode="on";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="on";rakuten_ts="1593634278558";
rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="0f2b79ef.57ca887c.0f2b79f0.7d40380a";rakuten_items="tra-ctsmatch";rakuten_genreId="0";rakuten_size="200x600";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="off";rakuten_auto_mode="on";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="on";rakuten_ts="1593634349481";