激アツ、タッコング
驚くほどてきとーな撮影。機材はコンパクトデジカメ。
周知のとおりマダコ釣りをタッコングという。
タッコングはヘヴィタッコルが必要だ。
ゆえにヘヴィパワーのロッドとPE10号といった
ヘヴィカバーで使用するライギョ・タッコルそのままが相応しい。
その理由はフッキッグと同時にマダコを底から引きはがす必要があるのと、
地形が荒く根掛かりしやすいので、
仕掛けを海底に残すことなく強引に回収するためだ。
根掛かり等で仕掛けを失うことは恥であることを釣人は知る必要がある。
ルアーは市販のタコ用擬似餌を用いるが、
フックさえタコ用であれば本体は何でもイイことを知る。
ナニか動いてさえいればマダコが抱きついてくるからだ。
そうとわかれば遊びたくなる。
ミーハー(死語)で買ってしまった
デカバスを売りにしたメーカーのビッグベイト(名前すら忘れた)の
ジョイントをぶっ壊し、
上半身と下半身に分けてそれぞれをタコ用擬似餌のフックにセット。
その無残・・・・・・いや、見事なまでの完成度は存分に笑いを誘発し、
かつ、ゴミ箱行きにならなかったのは今思えばSDGsの先駆けだ。
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