釣堀を見下すことに意見してみましたよ

Миру Україні

2019年04月14日 07:07



余野川でニジマス釣り&バーバキューが楽しめると
新聞で紹介されていましたよ。

知人である年上男性(未婚)からこんなことを言われましたよ。
「釣りのベテランだったら釣堀の魚釣っても喜べないでしょ?」
「釣堀なんて初心者が楽しむところでしょ?」

僕より長く生きているのになんと視野の狭いこと。
過去にも他の御仁達が似たようなことをおっしゃっていました。
「しょせん鼻が丸い養殖魚」
「俺達は美しい渓流魚を狙っている」
※俺達という複数形を匂わせるのは
群れるの大好き人種特有の言い回し。

このての御仁達をちょっとからかってやろうと
即座に意見してみましたよ。

世の中には様々な事情を抱えた人がいるのですよ。
こういう想像はできませんか。

□親の介護で山へ行く時間がないから
手軽な釣堀で楽しみたい。

□仕事が多忙でようやく休めたものの疲労困憊なので
近所の釣堀で楽しむ。

□近い将来、憧れていた魚を狙いに行くので
感覚をトレーニングしておきたいから釣堀へ行ってみる。

□釣具を自作したので釣堀で楽しんでみる。

□etc...

上記の上から二つを伝えてみたところ、
しどろもどろになっていました。

察するに相手は釣堀を見下すことで
自分のやっている釣りを「どうだ凄いでしょ」と言いたかったのでしょう。

ポリシーを持って未婚というのは格好良い人生だと思いますが、
結婚願望が見え隠れしているところをみるに
まあまあイタイかな。
賢い女性は視野が狭い男に魅力を感じないと思いますよ。
という大切なピンポイント・アドバイスは
相手にとって有益な情報になるので
与えませんでした。ずっとその調子でお願いします。
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