2018年11月29日
パクリ画像 損害賠償

「ネットで拾った画像」と悪びれた様子もなく紹介したブログやSNSを
二度と見ることはなく、それは知り合いであっても例外ではない。
簡単に画像を取り込めるシステムが悪いなどと開き直り
責任転嫁するなど呆れたものだ。
一枚の釣果写真を撮影するまでに掛かる労力や費用。
出典の文字とリンクだけで許されるはずもなく、
画像の泳がせ釣りで楽して釣具を沢山買おうかしら。
ということで沢山あるそれ関連の記事の中でも
よく知られたとてもわかりやすい記事を紹介しておきましょう。
旅するフォトグラファー様の
写真をパクられたら提訴して使用料をいただこう。 訴訟費用は意外に安価だよ
これ以外にも面白い記事を沢山書かれていますよ。
血の気が引いた人、さあどうしよう。