2019年05月19日
長良川有名支流の橋

長良川で最も行きたかったところといえば
郡上八幡は吉田川の新橋。
ここは長良川支流のひとつです。
あぁようやく新橋とご対面。
夏の風物詩である新橋からの飛び込みは有名ですねー。
これまで新橋への印象は
『村の外れにひっそり架かる橋』、
『地元の子供達だけの秘密の遊び場』
でしたが、
なんのなんのおもいっきり観光地のど真ん中でした☆
路上駐車はできず、橋のたもとにある
コインパーキングが利用できます。
僕の心の中にあった郷愁を誘う新橋。
その横にコインパーキングが併設されているなんて・・・・・・。
でもとても綺麗な町並みでしたよ☆
2019年05月18日
長良川おすすめポイント


洲原ひまわりの里
あちこちでネモフィラ畑を見るようになりましたが、
洲原ひまわりの里にひっそりと佇む紫?青?水色?
に心が温かくなりましたよ。
※見る人によって色彩感覚や表現が違うことあり。
赤いのはストロベリーキャンドルと呼ばれる花ですねー。
※本記事投稿時には次の花になっている可能性あり。
一枚目の画像にあるポストですが、
その左にある箱の中に素敵な商品があります。
いわゆる無人販売ですので、
ポストに料金を入れて購入しましたよ。
お花の持ち帰りもできるようで、
こちらも料金を入れるようになっていました。
こうして旅行者が旅先の地に色々な形でお金を落とすことで
少しだけ潤ってもらいたいなと思いますし、
今後も美しい景色を見せてもらえたら嬉しいですね。
2019年05月15日
長良川シリーズ


毎年岐阜県の素晴らしさに触れるけれど、
今年は特に岐阜ロスの念に苛まれる。
めちゃくちゃ良かったよ岐阜県は長良川。
そう、長良川といえば郡上八幡をおいて他にない・・・・・・
こともないが郡上八幡の名の響きは僕にとって格別だ。
日本各地に存在するなんとか八幡という八幡シリーズはあれど、
やはり八幡といえば『郡上八幡(ぐじょうはちまん)』。
ということで念願の郡上八幡駅を訪問。
長良川の素晴らしい流れをよそに観光だなんて
なんたる心の余裕。
しかし駅というのはなぜか郷愁にかられる不思議な空間。
しばし時間を忘れて撮影していたが、
一度も電車が通過することはなかった・・・・・・。
しかも駅員の姿を見なかったけど無人駅なの?
2017年07月10日
琵琶湖は沖島。おきのしまかおきしまか

地元の方にどうしても聞いてみたかったのが、
沖島の呼び方。
「おきのしま」なのか「おきしま」か。
「どっちでもええよ」というお答えが・・・・・・。
でも「おきしま」と呼んでいるとのこと。
船の名前も「おきしま」やったしね。
おきしまといえばその「おきしま」の待合室に、
ごっつい量のラインを捨ててあったね。
沖島にも釣人ゴミがあっちこっちに。さすが釣人。
魚釣り禁止になったらええのに。
しかしええとこやったねえ。
もう昔から、いつか行こういつか行こう言うて
いっつも沖島を横目にしながら通過やもん。
今年も何回眺めながら通過したことか。
沖島に立って眺める景色は新鮮かつ
素晴らしいものやったね。想像以上に。
せやから沖島の画像をここで沢山見て知るより、
実際に行くことをおすすめしたいね。
僕は琵琶湖博物館で購入したナマズ関連の書籍で
沖島の歴史をかじっていたので、
そういった知識をちょっとだけ持ち込んだので
より感慨深かったですね。
琵琶湖が古代湖であることを実感し、
日本の素晴らしさに触れることができますよ。