ナチュログ管理画面 釣り 釣り その他 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  
Posted by naturum at

2021年03月16日

どう感じますか?ちょっともう無理です。


14時頃の蕩葛川水系の支流を元気に泳ぎ回るナマズ。


ナマズに限ったことではありませんが
釣り雑誌や釣り番組を眺めていると、
くちや魚体にフックがグサッ!と刺さったまま
喜ぶ釣人の姿がありますよね。
その光景に戦慄するようになりました。


釣人typeA
◯それが魚釣りだ。
〇そんなことより釣った嬉しさが勝る。
〇いちいち痛そうに感じていたら魚釣りなどできぬ。
〇魚に痛感などない。
〇くちとエラ付近にフッキングしているのがバレなくていい。
〇がっちりイイところに掛かってますね!
〇活性が高くてイイ喰い方だ。
〇フックが目に突き刺さり失明しても結果的にそうなっただけだ。
魚なんていくらでもいるじゃないか。


釣人typeB
〇撮影時はフックを外してからにしよう。
〇ダメージ低減のため、せめてバーブは潰しておこう。
〇魚を傷付けるのが魚釣り。
ならばできるだけ少ない数で満足できる釣りをしよう。
〇沢山釣った自慢より、いいところで終える釣りをしよう。



一般人
〇釣人なんて野蛮な人種。
〇残酷極まりない。
〇笑顔で流血してる魚を持ち上げる神経よ。
〇そりゃそんな神経だからゴミを放置して帰るのに納得。
〇血まみれの魚を地面に寝転がして命の大切さを語られても・・・・・・。
〇ねえママー、テレビであのおじさん、
魚のお顔にグサッ!と針が刺さったままなのになんで笑ってるのぉ?






  

Posted by Миру Україні at 07:07ナマズ

2021年02月18日

冬眠鯰。ナマズは冬眠するのですか?



南海トラフ地震は必ず起こるという。
それも遠くないうちに。
都市伝説だの予言だのとは違い
科学的根拠に基づいて。
時間の無駄とは付き合わず、
精一杯人生を謳歌しとこ。


広角から超望遠まで使い勝手最高のレンズ!





  

Posted by Миру Україні at 07:07ナマズ

2021年01月28日

説明しますね。YMT川水系ナマナマカム



正月に撮影した夢母田川水系 聊蕪池のナマズとカムルチー。
3尾同時のミラクルショット。

陸上からの魚類撮影はズームレンズと呼ばれる、
焦点距離が調整できるレンズが好ましいです。

1枚目の画像が広い画角で撮影したもので、
2枚目の画像が引き寄せた画角です。
いわゆるワイドとズームですね。


さざ波によりピントが出ていません・・・・・・。

単焦点の超望遠レンズだとそれだけになってしまうので、
被写体のアップと全体の感じも撮りたいとなると、
ズームレンズに分があります。

ただし、撮影した画像の美しさを点数で例えるなら、
単焦点レンズでは100点満点が出せる。
ズームレンズではせいぜい80点が限界。
抽象的ですがこんな感じですね。

おすすめレンズは18mm-300mm。
風景を広く撮れ、被写体のアップも撮れる使い勝手のよいズームレンズです。
※APS-C機(DX)なので実際は27mm-450mmになります。







  

Posted by Миру Україні at 07:07ナマズ

2021年01月21日

夢母田川水系の雷魚と鯰



YMTG水系の厳冬期カムルチーとナマズが同時にフレームイン。
この後、まさかのすごいのが撮れましたので後日に。

水底で静止しているカムルチーを発見。
魚体に泥が乗ったような感じもするが、
カワセミが目の前を通過したのを追いかけてその場を離れ、
戻ってきた時は頭の位置が逆になっていたので冬眠はしていない様子。

そうしてカムルチーを撮影していると、
勢いよく泥煙を立てて滑り込んできたナマズ。
一緒に撮ってくれよと言わんばかりにカムルチーの隣で静止。

釣り禁止場所の平和なひととき。

それでも魚釣りをする釣人はいるので、
釣られないようにね。





  

Posted by Миру Україні at 07:07ナマズ

2021年01月11日

これってあってます?



一富士二鷹三鯰
縁起が良いという日本古来の教えでしたよね確か。

しかし正月早々縁起が良いですね!
日経平均株価終値が2万8千円超!!
先日、とある金融商品の金利が22%と紹介しましたが、
現在は24.5%ですよ・・・・・・こ、こわい☆
経済は上がり下がりの繰り返しでございますし、
元本割れもあります。上手にアセットアロケーションでございます。


ということでお正月にナマズ探索へ行ってきました。
空き缶拾いとブログの広告収入で生計を立てているのでネタ探しに大変です!
先日は多くのアクセスありがとうございました☆
やはり釣人はリールが好きですね。
おかげさまで明日は白飯じゃなく、ふりかけご飯を食えそうです。

相変わらずY川(YMTG水系)はナマズが多く、
短時間で5尾と出会えましたよ。
冬期は水が澄んでいるので観察に向いていますね。
ピントも合わせやすいです。
年末年始は寒波襲来で冷え込み、日陰の水溜まりは凍っています。
しかしながら少しでも水温が上がるためか、
日中にナマズが活発に動き回っている様子が確認できました。
11月は水温が下がり始めたこともあり、
泥を被って底に定位している個体しか見つけられなかったのですが・・・・・・。

動き回るナマズ撮影にはズームレンズが活躍します。
カメラ本体は安物でも問題ないのですが、
300mm以上の超望遠ズームレンズがほしいところです。












  
タグ :ナマズ

Posted by Миру Україні at 07:07ナマズ

2020年07月22日

ナマズを見つけたよ!


ナマズを釣りあげて撮影するより、
泳ぐ姿を撮影する方がよほど健全ですな。

撮影のコツは・・・・・・
ナマズを明るい時間に撮影できる距離で見つける難しさ。
今回は浅瀬の底で静止していたので好運でしたよ。

夏の風物詩や生息調査という名目で
今後もナマズ釣りをすると思いますが、
何尾釣っただの、名声欲しさに釣るなんてくだらないですね。
釣ることに関して難度が低い魚ですから自慢になりません。

いつまでたってもソコから抜け出せないというのが
どうも格好悪いと思うようになりました。

シーズン中にナマズを100尾釣った釣人
VS
1尾釣って満足できた釣人

前者はただの生き物虐待。
よって、僕は後者の方が格好良くて余裕ある
釣人だと思います☆




  

Posted by Миру Україні at 07:07ナマズ

2018年07月28日

蓄光色で鯰が釣れちゃいましたよ


ハス釣りをしていたらナマズが釣れちゃったの図。

ハス狙いの動かし方をしていたら、
大きく水面がうねり喰い損ねたのが見えたので、
あーナマズやなーとわかり、
すぐにフォローの動きを加えて喰わせることができた。
フォローの動きとはこれいかに。
喰い損ねたことで口に違和感があり、
見切られた可能性もあるけれど、
だからといって諦めるのも早計ではありませんか。
喰い損ねからさらに執着することを期待し、
プラグをしっかり喰わせるようゆっくり動かすのが常套手段。
できるだけその場から移動させないくらいね。
イメージとしては捕食者による先の一撃で弱って逃げられない感じ。
この状態での捕食者は興奮しているので、
プラグを見切ることはない気がするね。
なので、ここでプラグに速い動きをさせてその場から
大きく移動させると、
捕食者は追うことを諦める気がするな。
捕食を失敗した時の魚体の向きや顔の向きによっては
獲物を見失うこともあるしね。
ナマズを観察すると過去にそんなことが多々ありましたよ。
Rod : Rawdealer R711RR-S The Trial By Fire
Reel :07 LUVIAS 2500R
Line : YGK G-soul Upgrade X8 1.2G
Leader : サンライン システムショックリーダー ナイロン25ポンド
Knot : FGノット
Lure : JM4 Luna



  
タグ :ナマズ

Posted by Миру Україні at 07:07ナマズ

2018年07月19日

女性がナマズを釣った記事ですよ


女性のあられもない姿を掲載しているサイトが沢山あるなか、
女性が服を着て魚釣りをする記事に喰らいつく釣人の皆さまようこそ。
魚釣りは独りの世界に没頭して楽しむものと思いつつも、
できれば女性と魚釣りを楽しむ時間があったら良いのにな!
という日照り続きの欲望・・・・・・いや、
願望を持つのは普通でございます。
カップルで魚釣りをしている光景に出くわすと、
なんちゃってフィッシングかよと妬みの視線を送ってしまうのに、
そのくせSNSで活躍する釣りガールと一緒に魚釣りができたら
良いのになあと思いながらイイネ!を押す。
さらには謎の上から目線で
俺が魚釣りを教えてあげるよ的な書き込み。
野郎が汗を垂らしながら魚釣りをするなんてなんとむさ苦しいことでしょうか。
水保町で爽やかな汗をシャワーで流す勝組に
なろうではありませんか。頑張ってくださいよ。

ハスを狙っているとナマズが釣れちゃった。
ハスよりも長さも重さも持久力もあるため苦戦するように
思えたがそこはさすが。
見事なロッド捌きに先生はたまらず声が漏れてしまいました。


  
タグ :ナマズ

Posted by Миру Україні at 07:07ナマズ

2018年07月17日

ソルト用スプーンを淡水で使った結果



ソルト用スプーン:グリーブ(カイツブリ)での釣果

商品説明によるとハマチやサバ、スズキなど海水魚狙いを主として
開発されたようですが、文章の最後に『アングラーの意思で
グリーブを自由に使いこなしてください』とあるので、
勝手に淡水で使っております。
開発協力者もきっと広い視野をお持ちのはずですから、
喜んでくださるはず。
しかもカイツブリの名を冠するということは野鳥好きのはずです。
グリーブの兄弟ルアーであるプラバーという名も
チドリの仲間ですからね。

今更だけどグリーブは発売当初からハス釣りに使っており、
その理由は単純にハス釣りに合っているからであり、
なにがどう合っているのかと言えば、
『軽い力で飛距離が出て楽である』
『向かい風もなんのその』
『ハスを興奮させる速度で動きが破綻しない』
『高速リトリーブ時での巻き抵抗が少ないので楽である』
『同じ重さのジグよりシルエットが大きく、動きもハス好みらしい』
『ゆえにハスがやたら釣れてしまう』
『カラーネーム:ライジングサンは右寄りに嬉しい旭日旗』
もっとも僕は右翼思想を持っていないけれど、
ジャパニーズ・ドメスティック・マーケット好きなので
旭日旗は外せません。
でもよくよく見ると、
ダーデブルの赤白に雰囲気が似ているから好きなのかも。

上記に記述した通りの速度でグリーブを使用していると、
なななんとナマズが釣れてしまう。
目の前を通過する獲物を捕らえる瞬発力は凄いのね。
ハスもナマズも純国産魚は旭日旗がよく似合いますこと。


  

Posted by Миру Україні at 07:07ナマズルアー

2014年02月19日

春の営み


OLYMPUS μ TOUGH

AM8:30 産卵行動が始まる。下になっているのが雌。巻きつくのが雄。



  
タグ :ナマズ

Posted by Миру Україні at 07:07ナマズ