2018年07月28日
蓄光色で鯰が釣れちゃいましたよ

ハス釣りをしていたらナマズが釣れちゃったの図。
ハス狙いの動かし方をしていたら、
大きく水面がうねり喰い損ねたのが見えたので、
あーナマズやなーとわかり、
すぐにフォローの動きを加えて喰わせることができた。
フォローの動きとはこれいかに。
喰い損ねたことで口に違和感があり、
見切られた可能性もあるけれど、
だからといって諦めるのも早計ではありませんか。
喰い損ねからさらに執着することを期待し、
プラグをしっかり喰わせるようゆっくり動かすのが常套手段。
できるだけその場から移動させないくらいね。
イメージとしては捕食者による先の一撃で弱って逃げられない感じ。
この状態での捕食者は興奮しているので、
プラグを見切ることはない気がするね。
なので、ここでプラグに速い動きをさせてその場から
大きく移動させると、
捕食者は追うことを諦める気がするな。
捕食を失敗した時の魚体の向きや顔の向きによっては
獲物を見失うこともあるしね。
ナマズを観察すると過去にそんなことが多々ありましたよ。
Rod : Rawdealer R711RR-S The Trial By Fire
Reel :07 LUVIAS 2500R
Line : YGK G-soul Upgrade X8 1.2G
Leader : サンライン システムショックリーダー ナイロン25ポンド
Knot : FGノット
Lure : JM4 Luna
Posted by Миру Україні at 07:07
│ナマズ