2016年03月25日
土手の土筆
暑くて長T一枚でサクラマス釣り。
魚が釣れない理由は
『そこに居ない』
『居るけれど喰わない』
この二つのみ。
ここから次の一手を考えるが選択肢は無限に広がる。
フレッシュランを投げながら待つか、しばらく場を休めるか、
大きく移動するか、
立ち位置を変えるか、
ルアーのアクションを変えてみるか、流し方を変えてみるか、
ルアーを交換するか、etc...
状況からして目の前に流れる百メートルの区間に辛うじて一尾はいると思う。
でも喰ってくれない。
そこで次の一手は、土手で春の撮影会。
カメラを持つと止まらない。虫達も春を謳歌していた。
Posted by Миру Україні at 07:07
│春