2017年11月17日
誰もいないベンチにて

二十歳くらいの女性二人からの視線を感じた。
視線の先は残念ながら僕ではなく、
胸の辺りまで上げていた右手にあるNikonに違いなかった。
僕とすれ違うと彼女達は誰も座っていないベンチに向かい、
構図を考えながらスマホを向けていた。
どんな作品が撮れたのかなと微笑ましく思いながら
次の場所へ向かった。
いくつか気になる場所を回ると、
今度は水に動きがある美しい場所で先に彼女達が撮影していた。
豊かな感性をお持ちなのだろうと思えた。
Posted by Миру Україні at 07:07
│秋