2021年06月28日
すみませんでした。釣人は邪魔でしかないと睨まれました・・・・・・
K氏「釣人ほんまいらん」
M氏「また釣人きやがった」
T氏「釣人は邪魔でしかない」
Y氏「どっかいけクソ釣人が」
そうですね。釣人は邪魔ですよね。
しかも釣人なんて仕掛けが切れて水中にゴミを放置。
もっと酷いのは魚の口に針を残して逃げられ、
魚は絶命するかもしれず針と糸は水中に残ったまま。
遊びで魚を釣る釣人。
生きるために魚を捕る野鳥。
特にヤマセミは人間を寄せ付けないそうで、
釣人の存在により狩場はおろか生息地も失うのだとか。
ある時はミサゴの狩場にバサー共が立ちこみ、
恨めしそうに何度もやってきては空中を旋回するのみ。
先日、ニゴイが岸に寄っていました。
すると遠くからミサゴがやってくるのが見え、上空にきました。
日没間近なので、その日最後の狩りになるはず。
繁殖期ですし、幼鳥に与えるご馳走が欲しいのでしょう。
あ、めっちゃ邪魔になってる・・・・・・そう感じてその場を離れました。
夕まずめなのに。しくしく。
ミサゴが豪快にダイブしました。
いまカメラに装着してるレンズ24mmなのよね・・・・・・。
Posted by Миру Україні at 07:07
│トビ