2022年01月23日
後で画像削除します。N県の闇に潜入してみた。
気持ち悪い場所に来てしもうた・・・・・・。
変なモノまで写り込んでるし・・・・・・。
撮影を済ませてココに通じる道の入口に戻ってきたのが15時くらい。
そこで座りながら機材を整理している時だった。
気配を感じてハッと背後を振り返ると、
どこか青白い顔をした中年女性が歩いてこちらの近くまで来ていた。
え・・・・・・こんな所で人に合う?日没も早いこんな時間に、
しかもここは基本的に行き止まりだし、この先は画像のような異世界が待つ。
というか、ちょっと待てよ。この女性の身なり。
こんな場所に相応しくないし、
そしてなぜ右手にロープを握っている。
まさか・・・・・・いやいやマジか。怖いよ・・・・・・。
僕は目を合わせるのが怖かったし、
マスクもしていなかったので会釈だけしたが、
中年女性は小さな声で「こんにちは」と言って、
僕の背後を通過して、異世界の入口に吸い込まれていった。
ウソやん・・・・・・!
ナニをなさるおつもりですか!?
まさか、まさかのまさか!?
ロープでするコトってアレしかないよね!?
セルフ緊縛プレイ。
経験豊富な中年女性だけにもう、
「私アブノーマルでしか感じられない体なの!」
もしくは木の枝にロープを巻き付けて
腕の力だけで昇る訓練か。
どっちやろ。どっちなんやろ。
Posted by Миру Україні at 07:07
│闇