2022年05月03日
ウケる!ライギョ池で喧嘩。ハト派に対しケリが飛び出す。

ライギョ池といえばケリ。4月半ばともなれば雛を守るべく
親鳥が殺気立っており、
相手が格上のカラスだろうと飛び出し迎撃。
雛を狙っていたのではなくただ飛んできた
平和の象徴かつ外来種カワラバトにまで攻撃をしており、
ちょっと笑ってしまいました。

親が子を守る姿に感銘を受けていたのですが、
4羽いた雛が1羽に・・・・・・。

生きものの使命といいましょうか
生きることのつとめは子孫を残すことだと思います。
ある生物学者もそういっておりました。
ただし人間にそれを求めると烈火の如く批判が押し寄せ大炎上です。
ケリの雛が無事に育つのを温かく見守っています。
Posted by Миру Україні at 07:07
│ケリ