2022年08月07日
さすがルアーマン!!これよこれこのクオリティ。
魚体にフックが貫通したままぶら下げているのを
サムネにするこのセンス最高です。いい意味でですよ。
ルアーマンの感想は、
「なるほど小さなベイトフィッシュがいるんだ」
「ポイントがシャープなフックだ」
「魚影が濃いポイントだ」
魚体に刺さった魚のその後に意識が向かず、
こういった狂気に満ちたルアーフィッシングの世界が
格好良いんですよね。いい意味でですよ。
「悪いことしたね・・・・・・」
と水に帰すルアーマンもいれば、
「これベイトフィッシュでーす♪」
とアピールするルアーマンもいるんですね。
いい意味でですよ。
※もらった画像なので
動画の人がどう言ってるのか見ていないので知る由もありません。
一般人の感想は、
「釣人は頭がイカレてる人種だ」
「瀕死の魚を前面に押し出すセンス」
「野蛮をアピール」
「釣人ってみんなこんな感じだよね」
「釣人ってどうしてオツムが弱いのばっかりなの?」
「アホで野蛮な連中が好む趣味だからよ」
「釣りの本の表紙も変顔して魚をぶら下げるの好きだよね」
「釣具店のポスターで流血した魚を自慢気に持ってるの引くわー」
「フライフィッシングは魚の扱いが丁寧で見ていて安心する」
「魚の口にルアーがぶら下がったままの写真は惨いよね」
「釣人クオリティ」
こういった意見があるのですが、
まあ一般人向けの宣伝ではなくルアーマン向けですからねぇ。
ですので、ルアーマンの小さいことなんて関係ねーというような、
本命じゃなく外道だしベイトフィッシュだしといった
無神経かつ粗暴な振る舞いはむしろ共感を生むんですよ。
いい意味でですよ。
僕の意見としては、
画像の水平が出ておらず水が左に流れそうなほど傾いて
めっちゃキモチワルイのですが・・・・・・。
あ、釣人の垂直を優先したのかな。
どちらにしろ全てのセンスが秀逸。
ルアーフィッシングの世界は昔から変わらず所詮、いや、こんなものでしょう。
いい意味でですよ。
Posted by Миру Україні at 07:07