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Posted by naturum at

2018年02月09日

SPEARHEAD RYUKI 撮影選手権


スピアヘッドリュウキ95S

安い。格好良い。流水域の使い勝手良し。
そして右寄りに嬉しい日本製。
現在、サクラマスにはK-TENのみの実績しかないんで
2番目という形になるけど、
サツキマスの件で信頼を築けたから愛情はある。
リュウキでサクラ釣りたい。めっちゃ釣れそう。

※右翼思想は持ち合わせておりません。
※「私2番目でいいから・・・・・・」と本気で言われたけれど
断りました。2番目おるねん。
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Posted by Миру Україні at 07:07ルアー

2018年02月07日

雪夜にルアーを撮影してみましたよ


雪の動きを止めるにはシャッタースピードを上げないといけないし、
シャッタースピードを上げると暗くなるという相反する状況に対し、
画質低下を覚悟でISO感度を強引に上げSSと明るさを確保。
※使用した雪はスタッフが美味しくいただきました。

  

Posted by Миру Україні at 07:07ルアー

2018年01月28日

秘め始め終わり


大雪が水辺を銀に染めると
ワカサギが産卵のために浅瀬にやってくる。
(網を持ち長靴を履いたオッサン達がやってくる)
そんなワカサギを喰らおうとオオクチバスがやってくる。
(竿を持ち胴長を履いたオッサンバサーもやってくる)
さらにそんなオオクチバスを喰らおうと
大形肉食魚(ビワコオオナマズとは言っていない)がやってくる。
さらにさらにそんなビ・・・・・・いや大形肉食魚を喰らおうと
ニャンコが猫なで声で語りかけてくる。
静寂を切り裂く捕食音。暗闇に立ち上がる水柱。
一年で最も寒く最もアツい時間。
※個人の妄想であり釣果には個人差があります
※釣果を保証するものではありません

  

Posted by Миру Україні at 07:07ルアー

2018年01月18日

TBR107撮影選手権


サンダーバックラムのワインレッドの心風
※使用した水はスタッフが美味しく一気飲みしました






  

Posted by Миру Україні at 07:07ルアー

2018年01月17日

グラインディンワイアを撮影してみましたよ


なんか飽きてきた・・・・・・。
もっと凝ったのんやってみなあかんな。
※専門家の指導のもと撮影しています






  

Posted by Миру Україні at 07:07ルアー

2018年01月16日

サンダーバックラムを撮影してみましたよ


サンダーバックラムのイミテイションゴールド風
※使用した水はスタッフが美味しく乾杯しました







  

Posted by Миру Україні at 07:07ルアー

2018年01月14日

サンダーバックラム撮影選手権


サンダーバックラムのドラマティックレイン風
※使用した水はスタッフが美味しく飲み干しました






  

Posted by Миру Україні at 07:07ルアー

2018年01月13日

TBR107を撮影してみましたよ


TBR107撮影選手権
こういった遊び撮影をしていると、
次なるアイデアに繋がるなあ(もちろんポトレ)。



  

Posted by Миру Україні at 07:07ルアー

2017年12月22日

セイゴの猛攻


季節の移ろいと共に生き物の動きも移ろう。
スズキの好釣期が訪れた数日後、
手乗りセイゴの猛攻が訪れる。
猛攻とは抽象的なので具体的に表現すると、
投げたルアーが手元に帰ってくるまで一~二度喰ってくる。
さすがに同じ場所に投げても反応は渋くなるので
歩を進めるとまた喰ってくる。こういったことが延々続く。
投げるところを間違えるとこうはいかないし、
ルアーの泳層が深くても、速度もあるし、
サイズが大きくてもいけない。
わかったことはこの一帯、数キロに渡り何百尾、いや、
何十億、何百兆尾いるのだと。
セイゴの上を乗って四国まで歩けるに違いない。
スズキの生態からしてそんなわけもなく、
初心者の方は疑うことなく信じてしまうかも知れない。
年の瀬なので詐欺には気を付けたし。
いわゆる入喰いというやつは間違いなく、
車番を1091という希望ナンバーにしている痛・・・
いや、欲深・・・いや、希望に満ちた釣人には喜ばしい釣況だ。
初めてこういう状況に出くわしたり、
超弱いタックルで釣るなら楽しいと思うが、
毎年のことだしスズキに対応しているタックルでやっても
セイゴ祭りを楽しめない。
ただ、未成魚が溢れていることは世代交代ができていることで
あり喜ばしいことだ。この状況はしばらく続く。
この季節感を知ると、なるほどなあと頷きながら
居残り組がいるのを確認できる場所へ向かった。
一投目で答えは出る。
ただしここでもルアー種類と着水位置を誤らなければだ。
緊張の一投。
ボウリングのターキーを決められないように、
ここ一番のキャストが決められず肩を落とすことが多い僕が、
この日も間違いなくミスをした。
大きく左に逸れて着水したルアーを、
潮流を利用してリトリーブコースへ正常に戻した。
ある意味腕があるのではないかと錯覚してしまう華麗なるフォロー。
ここぞという場所でやはり喰ってきた。会心の一尾だった。
Rod : Rawdealer R703RR-S The Flicker By Fire
Reel :07 LUVIAS 2500R
Line : YGK G-soul Upgrade X8 1.2G
Leader : サンライン Nylon 25lb
Knot : FGノット
Lure : JM6 color:SRS








  

Posted by Миру Україні at 07:07ルアー

2017年12月20日

スピッティンワイアにて


狙いはスズキ。
スズキに対してライヴワイアは実績を重ねているけれど、
なぜかスピッティンワイアの登場がほぼなかった。
スピッティンワイアはキチヌに抜群の効力を発揮し、
それはライヴワイアよりも明らかに上だと実感している。
当者比であり、個人の感想でもあり、
効果を保証するものではないけれど、絶対そうだ。
だからといってスズキが釣れないわけではないと
スピッティンワイアを投げてみる。
アップテンポに動かし、スズキが定位しているであろう
場所を過ぎて動きを停止し、次に動かすときに水面が弾けた。
生まれて間もないセイゴが釣れてくれた。
セイゴ三日くらいに違いない。
Rod : Rawdealer R703RR-S The Flicker By Fire
Reel :07 LUVIAS 2500R
Line : YGK G-soul Upgrade X8 1.2G
Leader : サンライン Nylon 25lb
Knot : FGノット
Lure : スピッティンワイア

  

Posted by Миру Україні at 07:07ルアー