2019年01月02日
釣るのが難しい魚ランキング!第2位
vn
これまで釣ったことがある魚の中で、
これは釣りあげるのがめちゃくちゃ難しいわ!
と現在感じている魚の順位を発表と、その理由を述べたい。
なぜか第二位!から。
第二位 サクラマス
なぜ二位なのかは、一位の魚が超絶難しいのと、
三位と比較すれば断然難しいことによる
・・・・・・当たり前やん。
サクラマスを難しいと感じる順に箇条書き。
□個体数が少ない
□基本的に餌を喰わないとされている
□釣期が短い
□実釣時間に制限がある(夜釣りができない)
□群れで行動していない感じがする
□個体数が少ない
どんな魚もそうだろうけれど、
個体数が多ければさほど難しくはないはず。
サクラマスとて例えばサケの大群が遡上するような
状況があれば違うはずで、
しかしながらそうでない環境だからこそ一尾の感動が大きい。
よって、数が少ないことを実感しているので、
ヤマメを釣っても食べずに流れに帰すし、
それはサクラマスもしかり。少しでも増えてほしいからね。
□基本的に餌を喰わないとされている
資料によるとこれは研究結果である。
しかし釣りあげたサクラマスの腹を裂いている釣人によると、
胃袋にはとある食べ物が入っているとのことだし、
ミミズで釣っている釣人も知っているので、
絶対に喰わないということではないと思われる。
ただし積極的に食べているとは考えにくいだけに、
ルアーを喰わせるのが難しいはずだ。
なので、サクラマスがそこに居ないのか、
居ても喰わないのかの釣れない理由の決定的な判断に
いつも揺れて困る・・・・・・。
□釣期が短い
年中狙える魚との圧倒的差。
春のみ。
□実釣時間に制限がある(夜釣りができない)
一日中狙える魚との圧倒的差。
夜釣りが可能であったとしてもなんか違うような気が・・・・・・。
□群れで行動していない感じがする
個体数が少ない上に群れていないため、
難しさに輪をかけているのではないだろうか。
もしかすると小さな群れで遡上しているのかもしれないし、
サクラマスが豊富な河川ならば
大きな群れで遡上しているかもしれない。
また、群れで索餌回遊や、捕食対象を追い込むといった
釣人にとって大きな好機である行動がないように思う。
これはアカメより釣りあげるのが難しいことの決定的な差だ。
さらに付け加えるならば、
小形のアカメ狙いだと見釣りや数釣りも可能であろうが、
サクラマスはそういうことができない。
これら考えから、
これまで釣った魚の中で釣るのが難しい魚ランキングの
1位はアカメではない。
1位はなんやろね~。
これまで釣ったことがある魚の中で、
これは釣りあげるのがめちゃくちゃ難しいわ!
と現在感じている魚の順位を発表と、その理由を述べたい。
なぜか第二位!から。
第二位 サクラマス
なぜ二位なのかは、一位の魚が超絶難しいのと、
三位と比較すれば断然難しいことによる
・・・・・・当たり前やん。
サクラマスを難しいと感じる順に箇条書き。
□個体数が少ない
□基本的に餌を喰わないとされている
□釣期が短い
□実釣時間に制限がある(夜釣りができない)
□群れで行動していない感じがする
□個体数が少ない
どんな魚もそうだろうけれど、
個体数が多ければさほど難しくはないはず。
サクラマスとて例えばサケの大群が遡上するような
状況があれば違うはずで、
しかしながらそうでない環境だからこそ一尾の感動が大きい。
よって、数が少ないことを実感しているので、
ヤマメを釣っても食べずに流れに帰すし、
それはサクラマスもしかり。少しでも増えてほしいからね。
□基本的に餌を喰わないとされている
資料によるとこれは研究結果である。
しかし釣りあげたサクラマスの腹を裂いている釣人によると、
胃袋にはとある食べ物が入っているとのことだし、
ミミズで釣っている釣人も知っているので、
絶対に喰わないということではないと思われる。
ただし積極的に食べているとは考えにくいだけに、
ルアーを喰わせるのが難しいはずだ。
なので、サクラマスがそこに居ないのか、
居ても喰わないのかの釣れない理由の決定的な判断に
いつも揺れて困る・・・・・・。
□釣期が短い
年中狙える魚との圧倒的差。
春のみ。
□実釣時間に制限がある(夜釣りができない)
一日中狙える魚との圧倒的差。
夜釣りが可能であったとしてもなんか違うような気が・・・・・・。
□群れで行動していない感じがする
個体数が少ない上に群れていないため、
難しさに輪をかけているのではないだろうか。
もしかすると小さな群れで遡上しているのかもしれないし、
サクラマスが豊富な河川ならば
大きな群れで遡上しているかもしれない。
また、群れで索餌回遊や、捕食対象を追い込むといった
釣人にとって大きな好機である行動がないように思う。
これはアカメより釣りあげるのが難しいことの決定的な差だ。
さらに付け加えるならば、
小形のアカメ狙いだと見釣りや数釣りも可能であろうが、
サクラマスはそういうことができない。
これら考えから、
これまで釣った魚の中で釣るのが難しい魚ランキングの
1位はアカメではない。
1位はなんやろね~。
Posted by Миру Україні at 07:07