純屋

ラブキャンパーに注意喚起します。

寒風吹きすさむキャンプ場でのこと。

細Gカップちゃんと仲良しラブキャンで鍋をしていました。
体を温めるため鍋はほどよく辛い味付けです。

しかし細Gカップちゃんは激辛好きで、
特に寒い日だったので自分の分だけ好みの辛さにしています。
例えるならココ壱の5辛にとび辛スパイスを振りかける以上だそうです。


先日、湖東のラーメン屋で激辛を注文した細Gカップちゃん。
こっちに漂ってくる香りで咽ますが、こんなの序の口とのこと。

鍋を食べ終え、隣に座っている細Gカップちゃんがべったり引っ付いてきます。
ツンデレな彼女がお外でべったりしてくるのは珍しいことです。
すると可愛い関西弁で言います。

「なあなあ♪ちょっとコッチ向いてぇ」

と言い終える前に両手で僕の頬を包み込み、
半開きの柔らかい唇で僕の口に吸いつき、舌をねじ込んできました。
すかさず押し返したが時すでに遅し。

「なんで嫌がるん～？なあもっかいしてあげる♪」

うわ、なにするん・・・やられた・・・わ、きた。
イ、イタ・・・イタ・・・イタッ・・・イッタ！イタイーーー！

辛いじゃなく痛い。
Kiss of the devil.