2022年06月10日
自作スウェーデントーチ。ノコギリで製作してみた

高価なスウェーデントーチ(スウェディッシュトーチ)を
購入できないので、
不正に入手した切株で自作ウッドキャンドルを作ってみましたよ。
製作時間は飲まず食わずで三日三晩かかりましたが、
住居不定無職なので時間だけはたっぷりあるんです。
かの有名なプロレスラーが赤いタオルを首に巻いて言ってました。
『元気ですかー!暇があればなんでもできる』
いいですねサラリーマンは。
夏のボーナス目前で、今からナニを買おうか迷っているんでしょうね。
会社に行けば仕事があり、不景気だろうが会社に守ってもらえて、
部下に指示を出しておけば仕事がまわり、
何かあれば責任をとるだけでいいんですから。はぁ馬やらしい。

着火剤のような高価なアイテムを購入するお金があればお米を買いたいので、
不要になった4ストオイルをいやらしく上から垂らしてみましたところ、
たいして燃えないということが今回の気づきになりました。
Posted by Миру Україні at 07:07
│焚火