2022年06月18日
炎上したことでお詫びしたいことがあります。

この度は誠に、あ誠に誠に申し訳ございませんでした。
先日の記事で使用した画像はヤラセでした。
自然に飛んだ火の粉ではなく、うちわで扇ぎ炎上させて豪快に飛ばしました。
扇いでいる姿が写っていないのはスローシャッターだからです。
※心霊写真的なもので体の一部が写っていないのに
後ろの背景が写っているのもようするにそういうトリックです。
カメラが設定できる機種ならばとても簡単ですよ。
1.三脚、もしくはテーブルなどにカメラを置いて固定。
2.マニュアルモードにして、シャッタースピードを1.5秒に設定する。
明るすぎたらISO感度を低くするか、露出をマイナスにするか、
F値を絞るなどして調整します。
暗いならそれらの逆設定もしくはSS2秒で。
3.あとはセルフシャッターにして、
シャッターが開いている3秒間に小細工をすればOK。
扇ぎすぎると画像のようにヤラセ全開になってしまいます。
Posted by Миру Україні at 07:07
│焚火