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Posted by naturum at

2019年03月07日

プリムス ライテックセラミックフライパン


イワタニ プリムス ライテックセラミックフライパン
赤色の取っ手が可愛くてお洒落

実際にあったことを例にすると、
自転車を将棋倒しにしてしまったご婦人。
長い階段の下でベビーカーを上げようとしていた若いお母さん。
インバウンドでホテルの場所がわからなくなった女性グループ。
その他諸々、女性が困っている状況を目の当たりにしたとき、
迷わずお力添えし何も言わず立ち去る。
格好良さはさりげなさに宿る。これが美学。
今回、お綺麗な女性がお困りだったのでいつものように
爽やかな笑顔でお手伝いしたところ、
えらく感謝してくださり、本社へ僕宛てにお届け物を送ってくださった。
その女性はまさにキャリアウーマンという感じで、
最初に会話してすぐにかなり仕事ができる方だという印象があり、
謝礼と共に綺麗な文字で認めた手紙も添えてくださっていた。
そして名刺を拝見して納得。社名と肩書きをここに示すと
どなたか簡単に特定できてしまう立場の方だった。



アルミ製で、内側はセラミックコーティング。
油をひかずとも焦げ付かず、チャーハンが気持ち良く滑る。
調理後はティッシュで簡単に拭いて仕舞うことができた。


ミステリーサークル・チックな裏面のデザインは
きっと何か意味があるはず。
均一な熱伝導の機能ではないだろうか。凄いな。
と思っていたところ滑り止め加工だった・・・・・。
高価なフライパンだけに抜かりない機能美。


二十年以上使っているシングルバーナーもしっかりプリムスであり、
ガスカートリッジももちろんイワタニ。
手軽かつコンパクトで高機能なので魚釣りのお供に最高のアイテム。
それだけでなく有事の際にも心強いため、
一生もののアイテムといえる。

お手伝いしている最中の会話の中で、
最近アウトドアで調理するこを覚えましたなんてことを言ったので、
イワタニのクッカーセットをプレゼントしてくださった。
そのさりげなさがお人柄を映し出しているなあと感激。
これもまた一生もの。







  

Posted by Миру Україні at 07:07キャンプ用品

2018年09月24日

30年前の413H


はっきり言って料理ができない。
いや、する気がない。
母親が料理を作ってくれ、
年頃になれば女が料理を作ってくれ、
幸いなことに美味しい料理に恵まれてきたので、
料理は女性に作ってもらうものとして生きてきた。
これらは自慢することではなく、
料理ができないのははっきり言って恥ずかしいと自覚している。
とはいえ魚を釣った者の責任として、
アオリイカのお造りや、
魚を三枚におろすことはできるのだけど。
いや、これを料理といえるのだろうか・・・・・・。
例えばカレーを作るなんてことは、
僕にとって超々難度の高い料理であり、
ソフホーズとコルホーズの違いを説明せよというくらいの難しさだ。
もしくは、いまさらに微分積分の問題を解くくらい難しい。
そんなこんなで、一週間ほど魚釣り三昧する予定につき、
予行演習をすべく先日の連休釣行のこと。
サトウのご飯に頼っていた自分が、
なななんと、ご飯を炊くという超難度の料理に挑戦してみた。
まず、一合を炊くことにしたのだが、
一合ってなに?聞いたことはあるけど、
それって何グラムのこと?という次元。
とある女性に遠隔アドバイスをもらうも大笑いされたが、
アドバイス通りお米を洗い、水に浸すこと一時間。
いますぐ食べたいのに、めっちゃ手間かかるやん・・・・・・。
とりあえず一時間待つのにスズキ釣り60分1本勝負をして
時間を潰すも予定通りボーズで終了。
白米をクッカーに入れ、水を200ccくらい注ぐのだが、
200ccをどうやって計測するねんという壁が立ちはだかる。
しかしこれも遠隔アドバイスをもらいなんとかクリア。
強火にして白米を箸でまぜながら沸騰させ、
蓋をしたのち超々弱火で15分。
撮影したり星空を眺めて時間を潰し、
火を消してまた15分待ってご飯の出来上がり。
ご飯を食べられるまでなんぼ時間かかるん・・・・・・・。
出来上がったご飯は、
おかずなしでも食べられるくらいに美味しい!!
半分くらい食べたあとサンマの蒲焼缶詰を開けてしまい、
箸の勢いはさらに増す。
これにて大成功をおさめたわけだが最後に大問題浮上。
クッカーを自分で洗わないとあかんのね。
これまで食器を洗ってきたのも女性陣。
ツーバーナーのもういっこのバーナーで
沸かしていたお湯でコーヒーをつくり、
これまで僕に尽くしてくれた女性陣に感謝せなあかんなと
思うに至った水辺の出来事。
目指すは一週間自炊で魚釣り生活。
たぶん無理。


  

Posted by Миру Україні at 07:07キャンプ用品

2017年10月17日

コールマン パワーハウス ツーマントルランタン


コールマン パワーハウス ツーマントルランタン
これまで点火するときのコツを知らなくて、
いつも急激に燃えあがるのが怖かった。
しかし、画像のようにガラスグローブを外した状態で
点火すると緩やかに燃えてくれることを知る。
無駄に怖い思いしとったわ・・・・・・。

夏の森林キャンプで、撤収前にコーヒーを飲みながら撮影。
キャンプ道具のデザインは所有感を満たしてくれるなあ。
初冬までにもう一回行きたくなってきた。
なんだったら真冬にやっても面白いかも。

  

Posted by Миру Україні at 07:07キャンプ用品

2017年09月06日

森林でテント泊


あれーどない組むんやったかなー
なんで説明書ないん!
あーでもないこーでもないしながら
坊主とタープ&テントを組み立てる。
設営し終え、
仕組みさえわかればそんなに難しいもんでもなかったなと
二人笑顔で玉の汗。
そういや管理人のおねーさんが、
ここ数日毎晩スコールが来たから今夜も気を付けてね、
なんて教えてくれたので、タープの中にテントを放り込んだ。
首尾良くいかなかったり、
雨に打たれたりは願わくば避けたいものだけど、
きっとそんなのも良い思い出となるはず。
坊主は人生初のテント泊。
帰宅後、またキャンプ行こな!の一言に、
おうまた行こーぜ!と僕は返した。

  

Posted by Миру Україні at 07:07キャンプ用品

2017年09月02日

夜のキャンプを撮影してみる


コールマン パワーハウス413H

三十年物の413Hを持っている。
ある日、物置き部屋を物色していると、
色違いの413Hが・・・・・・。
記憶の物置き部屋を探ってみると、
兄弟のを、使わないなら活用するといって
借りたままだったような。
うろ覚えのほこりを払うと、それは十数年前のことになる。
久しぶりに使ってみる。十数年前に入れたままの
ホワイトガソリンで問題なく着火。やるなコールマン。
これといった料理のできない僕だけど、
フライパンに油を注ぎ、熱々のフライドポテトをつくる。
つまみ食いしてはその味に頷き、
焚火の番に夢中の坊主を呼んで一緒に食べる。
また焚火に戻った坊主がうちわで火を扇ぐと灰が
高く舞い上がり、
風に乗った真夏の牡丹雪が静かに辺りに降り注いだ。


  

Posted by Миру Україні at 07:07キャンプ用品

2017年08月31日

コールマン ツーマントルランタンを撮影してみましたよ


闇夜を照らすガソリン・ランタン。
明かりの調整を絞ると闇が濃くなり、
目が暗さに馴れるまでなにもできなくなる。
ハイシーズンなのにキャンパーは数組のみ。
こんな辺境でテントを張るなんて
皆さままずまずのマニアックさがうかがえる。
明るい時間にお互い挨拶をしたりされたりして、
広いサイト(と呼べるのだろうか)で距離を置いて、
それぞれの時間を過ごした。
僕達は思い切って皆が見えない死角に
ベースキャンプを設営したので、
ランタンを全開に灯してみた。

余談だけど、この日ソロキャンプをしていた人に声を掛けた。
バイクのパンクを修理していたので手助けを申し出たのだ。
しかしベテランらしく、慣れていますからと笑って慣れた手付きで
チューブを交換。
キャンプの積載を意識した改造カブが見事で、
大型バイクも所有されているのに、
カブで来るのも好きなんですと、
どこから来たのか尋ねたら思わず吹き出した。
家族もいるけれど、独りの時間も好きなもので・・・・・・という
言葉にも吹き出した。
この方の家の近くに釣友が住んでおり、しかもカブ主だ。
釣りの話はさておき、元シビック乗りとして盛り上がったし、
今度はバイク談義をしたくなってきたぞ。
世界で最も売れたバイクがカブと聞く。
カブ主が集まるミーティングをカブ主総会と称するらしい。
以前、知り合いにカブ・カスタムの画像検索してみと言われ、
やってみるとあまりの世界観に笑いが止まらなくなった。
チョッパータイプからキャンプ用にトレーラーを引っ張るカブまで。
あかん、カブの相場を調べてみよう。



  

Posted by Миру Україні at 07:07キャンプ用品

2016年11月17日

コールマンガソリンランタン





なんかな、新聞にのっててんけどな、
ガソリンランタンを家で燈すのが流行ってるねんて。
なんで今まで思いつかんかったんやろなあ。
そうそう、もちろん屋内ちゃうくて、庭とかベランダでやで。
まああれやんな、キャンプだけじゃもったいないかもしれんな。
ランタンのデザインがごっつお洒落やし、
なんちゅうてもガソリンで燈る灯りって落ち着くねんな。
ほんで炎がごっつ美しいしな。
秋の夜長を楽しむにはもってこいやな。




  

Posted by Миру Україні at 07:07キャンプ用品

2016年11月06日

スーパーポンピング


ポンピングが楽になるアイテムやねんけど
確かに楽やわ。
できるだけ荷物を減らしたいし、
遠回りを楽しむ遊びやのに
楽してどないすんねんと考えてる自分は
絶対買わんアイテム。
なんでこんなん持ってるんか思ったら、
これ、もらいもんやったわ・・・・・・。
使い勝手は間違いなく二重丸やで。



  

Posted by Миру Україні at 07:07キャンプ用品

2016年11月03日

ツリキャン!




ツリキャン行こーやツリキャン!
坊主が頻りと頼んできよんねん。
特に今夏、力を入れてきた親子でアウトドア遊びの
印象が良かったんやろな。
子供からのツリキャン(釣りキャンプの略らしい)
リクエストは親として嬉しいな。
魚釣りを主としてキャンプするんやなくて、
魚釣りは『アウトドア・キャンプの中の遊びのひとつ』という
大切な教えをすっかり忘れとるけど・・・・・・。
野外の料理はいつも簡単なもんやねんけど、
こんときは釜玉うどんやってみてんな、
外で食べると美味しさ三割増しやな。
食後はコーヒーの湯沸かしながらスルメ焼いてな、
コーヒーもスルメも美味しそうな香りが
秋の風に乗って心地ええ時間を演出しよんねん。
こんな遊び方、実は子供の頃にごっつ憧れててん。
親は遊園地なんかによー連れて行ってくれてんけど、
アウトドアには興味なかったからなあ。
今みたいにキャンプ用品とか手軽に入手できんかったのも
あるんやろけど。
あらためて思うと、
自分が親になって子供と楽しんでる時間、ええよな。






  

Posted by Миру Україні at 07:07キャンプ用品

2016年11月02日

釣りのお供



寒なれば寒なるほど重宝するイワタニのシングルバーナー。
家で鍋するときに使うカセットフーとは
比べもんにならんくらい火力強いで(個人の感想やで)。
カートリッジはホームセンターのアウトドア・コーナーに
置いてるから入手しやすいし、
コンパクトかつ強力なアイテムやわ。
秋空の下、鍋でラーメン作って、鍋のままラーメン食べて、
ちっこい鍋で湯沸かしてコーヒーを飲む。
ええ遊びやわ。


  

Posted by Миру Україні at 07:07キャンプ用品