2018年09月22日
食べるだけが目的のアオリイカ釣り

今年も海の恵みアオリイカを釣りに行ってきた。
なんぼでも釣れるといえば大袈裟になってしまうが、
なんぼでも釣れてしまうのがアオリイカ。
ゆえに家族と実家と二番目へのお土産分だけを
釣れば終わりだ。すなわち今年のアオリイカ釣りは一釣行で終了。
一釣行といっても一日やるわけではなく、
十数杯釣るのが目標なら朝まずめだけ、
もしくは夕まずめだけで目標達成。
潮回りとか潮位なんて関係あるんかな?
突き詰めれば関係なくはないだろうけど、
だって、そこに居れば釣れてしまうのが新子ちゃん。
怖さを知らない新子ちゃんなんだもの。
※ウン十年前のこと。初めてアオリイカを釣るのに
何度もボーズを喰らった。
満月の大潮が良いらしいだの、
やれどこそこの漁港が釣れているらしいだの、
二段しゃくりという技が究極らしいだの、
頑張ってたなあ。面白かったなあ。
暗中模索している頃が一番燃えていて、
最高に楽しかったなあ。
初アオリイカの感動は絶対忘れない。
今なんて・・・・・・あーやだやだ。知恵の悲しみ。
Posted by Миру Україні at 08:40
│アオリイカ