2021年01月12日
げ・・・・・・こんなところにブラック

Y川のオオクチバス。
いわゆる特定外来魚で、憎しみを込めてブラックと呼ばれ、世間から忌み嫌われる魚でございます。
「ブラックバスに罪はない。悪いのは人間だ」
というバサーの主張に隠された本音は、
自分がバスフィッシングを楽しみたいだけのことでございます。
もうひとつのY川にはチャネルキャットフィッシュがわんさか繁殖していますが、
やはりこちらも擁護するのでしょうか。
「アメナマも命ある生き物だぞ!」と。
あぁ罪のない在来種よ。
命ある在来種よ。
わけのわからん侵略者に脅かされるのね。
新種発見の可能性だって残されているのに。
ま、ブラックしか興味のない釣人には
なんも響かないよね。
アユモドキ?
イタセンパラ?
カワバタモロコ?
スイゲンゼニタナゴ?
タニガワナマズ?
ホトケドジョウ?
それの何が面白いの?
てゆーかーそんな魚しらねーし。
ようするにベイトフィッシュっしょ?
デカバスサイコー!
たぶんこんな感じ。
Posted by Миру Україні at 07:07