2022年02月26日
田舎に帰れバーカ。

ただ幸せな日常を過ごしていただけなのに。
恐ろしく、そして許せない事態が起きてしまった。
プーチンによる民間人を巻き込んだ殺戮がいままさに起きている。
数日前から専門家の見解は「さすがにそんなことはないでしょう」とか
「プーチンならやりかねない」などと飛び交っていましたが・・・・・・。
侵略と殺戮ですよ。この時代にですよ?
『身近じゃないからよくわかんない』とか『そんなことより冬のデカバス!』
良いとか悪いとかではなく実際に、
東日本大震災当日・翌日から琵琶湖でバス釣りをしていた人もいたわけで、
なんでしたらもっと遠くの九州のブロガーは釣果報告していましたね。
内訳はともかく『身近な話ではなく自分は被害に遭っていないからね~』ということなのでしょう。
※批判ではありません。
ですが、プーチンの凶行によりすでに日本人も損を被っていますよね。
え、まさかそれに気づいてない?それは知らぬが仏。
平和ボケ万歳ですね。
街で戦争反対の声を上げる人々のプラカードのある文字に吹き出した。
『プーチン、ゴーホーム』
下等な生き物に対して蔑むが如く
『田舎に帰れバーカ』と読めてしまった。
※雰囲気から察した個人の感想です
自分一人ではなにもできないとか、
政治のことだからとかではなく、
個々の声を上げなければと思います。
調子こいたプーチンが日本に難癖付けて北方領土から本州へ侵略してきて、
「お前ら明日から日本語禁止ね」とか、
混乱に乗じて面白い髪型した北のミサイルマンが
日本にミサイルを撃ち込んでくる可能性だって無きにしも非ず。
呑気にサクラマス釣りどころやないですよ。
そんなことあるわけない?
そう思いたいですね。
ウクライナでは地上にいれば戦渦の脅威にさらされ
シェルターに避難すれば密になりウイルス感染の脅威も。
銃を持つロシア兵に面と向かって抗議した淑女の姿や、シェルターで涙を流す少女に
胸が痛みます。
ルリビタキの青色と黄色はウクライナの国旗です。
ウクライナの人々に幸せの青い鳥を。
Posted by Миру Україні at 07:07
│ルリビタキ