2020年01月14日
簡単!個性的撮影法

先日の、露出補正を使いこなす記事の実践編ですよー
春の桜です☆
太陽の光が降り注ぐ、もろ逆光で撮影しましたよ。
通常、カメラは賢いのでアンダー気味に露出補正して
暗い画像になり面白くありません。
なんといっても普通すぎ・・・・・・。
そこで露出補正を大胆にプラス補正(オーバー)してやります。
背景は完全に白飛び(反対語は「黒潰れ」)していますが、
被写体は明るく撮れましたねー☆

秋の紅葉です☆
木々の中に入っているので薄暗い環境ですので、
カメラは明るく補正しようとしますが、
ここは大胆にもマイナス補正(アンダー)で撮影。
雰囲気ある紅葉になりましたよ☆(個人の感想です)
では、お次の画像はどうやって撮影したでしょう??

露出補正の応用ですよーー
ネットで簡単に答えを欲しがる結果、
衰えた脳を『考えることで』活性化させましょう☆
□ヒント
1、一眼レフカメラを使い、特別な機材は用いていません。
2、撮影時間は、なななんと晴天の昼間です。
3、露出補正をアンダーにして内蔵ストロボを使用。
・・・・・・あ、答え言うてしもうた☆
Posted by Миру Україні at 07:07
│撮影