2022年10月22日
イトウより遥かに希少な国の天然記念物
我が国日本の天然記念物シマフクロウの撮影に成功。
環境省によると北海道で約165羽程度しか生息していない超々希少種。
北海道水系において生態系の頂点に君臨するのはヒグマであるが、
シマフクロウも上位の捕食者。
シマフクロウ撮影は、
遥々北海道までお散歩した際の大きな目的のひとつであり、
正直なところ北の大地を踏んだ途端イトウさておき、
翼開長が180センチにもなる化け物フクロウまっしぐら。
日没後、突如暗闇からシマフクロウの野太い地鳴きが辺りに響く。
近くにいる・・・・・・ほどなくして、その姿を現した時の神々しさは一生の思い出。
2022年10月17日
喫煙バサーに臭撃されたのでクサッ!と聞こえるように言ってみた。
コイ目コイ科ヒガイ亜科モツゴ属
標準和名モツゴ
水辺ではクチボソや、酷い場合はモロコと呼ばれる。
モツゴと言える人はごく一部。
老若男女思い思いに穏やかな水辺を楽しんでいるところ、
突如として臭いタバコの煙が辺りを襲った。
僕も水辺で糸を垂らしているところで、
臭撃犯は僕の背後を通ったヤツに違いなく、
振り向きざまに一瞥して
クサッ!
と聞こえるように言いつつ、
あ!コイツ見たことあるぞと思ったが、
しかし似ているだけで違うようだった。
金髪・ヒゲ・ピアス・サングラス、田舎者ファッションにバスロッド
からのくわえタバコ。
ヒト科バスプロ亜科バスプロモドキに間違いない。
もしくはテレビで見た北九州成人式にエントリーしている成人モドキか。
は!これはルッキズムだ。失言をお許し願いたい。
地方の朝から遊技場に並んでらっしゃるような御仁、
に訂正致します。
その御仁は何か言いたげなような、でも何も言わず、
目を合わせず、顎を突き出しタバコをくわえる精一杯抵抗する姿は
とても立派に見えた。
これは絡まない方がいいと判断したのか、
争いごとを好まない姿勢は偉かった。
でも周囲が望まない死煙をぶちまけるのは、
平和主義国にミサイルを撃ち込み争いごとを仕掛ける宣戦布告とみなされる。
よって、臭いぞバーカと迎撃されるのは当然のこと。
善人の体に害を及ぼし嫌な思いをさせたのだから嫌な思いをしてもらわないと。
まあしかしそこは喫煙者=無神経だからして、
他人に迷惑を掛けていることを自覚させるのは難しいかな。
タバコの箱に書かれている文章を理解できない知能だもの。
とまあ控え目に書いてみたものの、
喫煙者はニコチン中毒という病人なので、
禁煙外来で治療するという賢い選択肢があることを記しておこう。
嫌煙者が泣き寝入りする時代ではない。
多くの賛同の声ありがとうございます。
礼には及びません。皆様の心の声を文字に起こしたただけのことです。
2022年10月15日
真・日本三大怪魚擬似餌釣獲記念祝賀会開催。
住居不定無職につき不正に入手したサンマを焼いて
独りで快挙達成を祝う。
こんな脂の乗った生サンマを焼くなど一般のご家庭では敬遠されるだろうが、
豪快に煙が立ち昇ったところで屋外暮らしには無関係。
ただし暦が神無月になれば蝦夷の大地は結氷と降雪。
屋根・壁・床が恋しい季節。
怪魚という言葉は1970~80年代に矢口高雄氏が
漫画・釣りキチ三平に登場させたことで全国の釣人に広まったが、
日本三大怪魚を誤解している釣人のなんと多い事か。
アカメ・イトウ・ビワコオオナマズはフェイクニュースであり、
それらを鵜呑みにして信じるなどまったく嘆かわしく、
恥という文字を辞書で調べるがいい。
そんなことだと簡単にアムウェイに騙され酷い目に合うのは
火を見るよりも明らかだ。
また、イトウを北の赤鬼だの、北へ鬼退治だの、稚拙か。
オオナマを湖国の護り神だの、近江の鬼神だの例えが幼稚。
それ以上でもそれ以下でもなく魚類であり聞いたこっちが赤面する。
真の日本三大怪魚とは
イトウ・タウナギ・オヤニラミ。こんなことは釣人の常識。
数学定数である円周率は3.14、いや、
現代は3で通っているがこれが常識なのと同義。
民明釣房刊「我、広大湿原を直進行軍でススム」より。
僕は斃れて後已むようにイトウ・タウナギ・オヤニラミをルアーで釣った。
これらを僥倖とは言わせない。
天文学的な低確率の偶然で釣れるものか。
狙っていたからこそ少ない投数で標的を次々と手中に収めた。
空高く青空の下で不正に入手したサンマに舌鼓を打ち偉業の余韻に浸る。
※1 ニホンザリガニを意識して釣ったイトウちゃん。
※2 タウナギを釣って意気揚々とルアーメーカーへ釣果レポートしたところ
無視された経験がある。
※3 オヤニラミは自作プラグにて。
そして次なる標的は新・日本三大怪魚である
メナダ・ビリンゴ・クロホシマンジュウダイ。
これらを擬似餌釣りで成し遂げた者は未だ皆無(当者調べ)
日本最速釣獲者となり歴史に名を刻むべく混沌とした世界から次なる舞台へ。
Posted by Миру Україні at
07:07
2022年10月09日
謝罪 蝦夷の国から2022秋
先日の記事について、
この度は誠に、あ誠に誠に申し訳ございませんでした。
イトウと知っておきながら投稿した感じ悪い記事に
心底傷付いた方もおられたと思います。
現地ガイドや同行者に案内され、
尚且つトゲウオパターンなのでイトウを釣るのは簡単だと
大口を叩いて挑んだのにもかかわらず、
苦虫を噛み潰し頬を濡らして帰途に着いた方は殺意を覚えたことでしょう。
そんなご経験がおありの方々が実際にいらっしゃるかどうか知りませんが、
ウグイ釣りから出直せバーカとか、
ブルーギルに魚釣りのなんたるかを習えとか、
海釣り公園でアジのサビキ釣りしているファミリーに教われなどなど、
そんなことを心に思っていても口に出したりは絶対に致しません。
でもご安心ください。
現地ガイドなし情報なしの自力探釣だったのに、
川に立つなり憧れの魚をあっさり釣ってしまうと
面白味やコトの重さが感じられず不幸なんですよ。
例えるなら、ラスボスのゾーマを倒すのにレベル40そこそこで行けば
苦戦して感動のエンディングが待っているのに、
経験値を上げすぎて臨んだことで、かいしんのいちげき、いや、
どくばりがちょくげきして瞬殺してしまったような感じです。
はぁ・・・・・・趣味の中で最も不得意な魚釣りなのに。
これが知恵の悲しみというやつなのですね。
大阪が猛暑日の時に蝦夷の国では最低気温が三度。
十月初旬の朝には氷が張るようになりました。
ブログのラストを飾る濃い釣行エッセイを考えておりますが、
撮影画像が二千枚超あり、
選別と現像に嬉しい悲鳴を上げております。
上記画像はもう少し横に目を向ければ地平線が見えますが、
画像などより現地で実際に見られることをお勧めしますよ。
2022年09月30日
至急教えてください!なんて名前の魚ですか!?
湿原河川に立つなりポイッと投げたら簡単に釣れちゃいましたぁ

見たことのない魚ですがこれって外来魚ですかぁ

イトウ狙いなのに外道でがっかりですぅ

ブラウンかレインボーに似ている感じですが、
なにトラウトなんですかねぇ

お魚ちゃんに詳しい方教えてください

2022年08月19日
北釣戦 イトウ釣りの切り札ルアーはこれだった!

有益な情報を入手した。
イトウの主食はザリガニ類であるのは周知の事実だとネットに書いてあった。
イトウはネズミだのエゾシカだのヒグマを食べるだのと
なんだかんだと振り回されてきたことに忸怩たる思いである。
イトウを狙うにあたり、
もっとも重要な要素である食性について常に希求してきたところ、
主に食べているのはザリガニ類であることに行き着いた。
ザリガニ類とはニホンザリガニ(在来種)とウチダザリガニ(特定外来生物)で、
これについては僕も当初から確信していた。
緩い流れの淵を好むイトウが最も容易く腹を満たすには、
底生生物であるザリガニ類を襲うのは火を見るよりも明らかであり、
中層および表層を素早く泳ぐ小型淡水魚類を襲うはずもなく、
イトウをミノーで釣るなど笑止千万。ありえない。
どうもまことしやかに囁かれているがそれらはミノーを販売する
闇のルアーメーカーによる陰謀、フェイクニュースに決まっている。
そんな幼稚なことに誰が騙されるかと。
そこでザリガニ類をイミテーションしているルアーといえば、
遥か昔から蝦夷ではド定番であるクランクベイトウなのだ。
クランクベイトウのクランクの意味は小学三年生で習得したはずだ。
クランクとは往復運動を回転運動に変換する装置であり、
もっとも有名な装置といえばレシプロ・エンジンのクランクシャフトだ。
ピストンが上下し、コンロッドを介してクランクシャフトが回転し、
フライホイールが回り、ギヤを経て車ならドライブシャフトが回り、
モーターサイクルならスプロケットが回り、果てはタイヤが回ることは言うに及ばず。
クランクといえば、小三のテストで出たひっかけ問題があった。
『ロータリーエンジンはクランクシャフトではなくエキセントリックシャフトである。
〇か×か』みたいな。
『四面楚歌の意味は四人で歌うことである。〇か×か』先生がイジワルだもんで、
この問いとセットで出たことが懐かしい。
※ちなみにバイクではノートン社からロータリーエンジンを搭載したモデルがあり、
超絶イカしている。
よってクランクベイトウもハンドルノブからギヤ、スプール、ライン、
スナップ付きスイベルなど様々な機械工程を経た後、
水中でグルグルと回転運動すると予測され、
水中の複雑に絡み合った倒木・流木等があろうとも自動的に身を翻し、
イトウが潜む棲み家へ到達。
このようにイトウの習性を熟知していた蝦夷の民は、
古来よりこの動きが非常に効果的であることを知っていた。
民明釣房刊「遥かなる腰下7AG対応クランクシャフトの神髄」より。
2022年08月16日
俺と一緒にソロキャン行かないか。
見立 真一(みたて しんいち)
(昭和54年3月16日生)
身体特徴
身長
167センチメートル位
体格
がっちり
その他
創痕(右前腕、左目上、前頭部、額部)
小原負不幸に続いてまた昭和54年生まれか。
もうね四十代半ばといえばね、
お金がお金を生んで、生活に余裕が生まれ、孫も生まれ、
幸せいっぱいで今度は周囲のみんなに幸せを与える人生を送っているのよ。
まあ自分は住居不定無職のドツボなので
懸賞金の600万円が喉から手が出るほど欲しいねんけど。
それがお前の人生ときたら、
身から出た錆で指名手配。
人目を憚る暮らしを余儀なくされ、
捜査の包囲網が狭まってないか安眠もできず不安な日々。
表通りを堂々と歩めないなんと惨めな人生。
ほんま将来の見立て最悪やな。
それにしても600万円か。
マイナポイント第2弾の2万円でも一昼夜狂喜乱舞するのに
600万円かぁ。
あまりの高額にピンとこないが、
買えるとしたらH2RもしくはRZ34か。
購入したところでハイオク入れるお金ないねんけど軽油でも走るんかな。
それやったら5キロの魚沼産コシヒカリを沢山の方がええのぉ。
それにしても人生はね、
やっぱり真面目が一番。これに尽きる。
幸せが幸せを呼ぶのよ。わかるかな?
まずはマイナポイント第2弾始まったからマイナカード申請して
2万円分のポイントGETしろ。
日本国民みんなやってるから急げ☆
六本木五丁目雑居ビル飲食店内殺人事件 懸賞金
Posted by Миру Україні at
07:07
2022年08月15日
おーい小原!一緒にソロキャン行こうよ!
氏名 小原 勝幸(おばら かつゆき)
1979年(昭和54年)生まれ
身長 170cmくらい
一緒にソロキャン行こうよ!
どうせロクな物食っちゃおらんだろ、
たらふくもやし炒め食わせちゃるからよ、
まずは連絡しぃ~。
いやいや、住居不詳無職だからって300万が欲しいんとちゃうぞ。
それは誤解じゃ。
空き缶拾いの浮浪者にもプライドっちゅうもんがあるけえのぉ。
もうね、世の中のだいたい40代半ばといえばね、
管理職で部下に指示だけ出して汗もかかずに楽して給料貰ってるのよ。
自宅に帰ったら空調のある広いリビングで美味しいもの好きなだけ食って、
ソファに寝転んでスマホさわって、なーんの不自由もなく暮らしてるのよ。
外に出ても誰に狙われるでもなく、
このお盆に堂々とイイ車転がして、いちびったバイク跨って、思う存分遊んでるのよ。
定年を迎えたらスパッとリタイヤして永遠の夏休みを手に入れるんよ。
いつまでも働くなんてアホくさ~って。それがサラリーマン。
いやあ素敵な人生。やっぱり真面目が一番。わかるかな?
それがお前ときたらどうよ?
名前負けしとるがな。どないなっちゅう。
勝幸やのうて、負不幸なっとるやないか。
人目を忍んで永遠に追われる人生かぁ。たーいへん☆
あ、イイこと教えちゃる。
マイナポイント第2弾始まったからマイナカード申請して
二万円分のポイントGETしろ。
日本国民みんなやってるから急げ☆
岩手県宮古市の殺人事件 報奨金
Posted by Миру Україні at
07:07
2022年08月07日
さすがルアーマン!!これよこれこのクオリティ。
魚体にフックが貫通したままぶら下げているのを
サムネにするこのセンス最高です。いい意味でですよ。
ルアーマンの感想は、
「なるほど小さなベイトフィッシュがいるんだ」
「ポイントがシャープなフックだ」
「魚影が濃いポイントだ」
魚体に刺さった魚のその後に意識が向かず、
こういった狂気に満ちたルアーフィッシングの世界が
格好良いんですよね。いい意味でですよ。
「悪いことしたね・・・・・・」
と水に帰すルアーマンもいれば、
「これベイトフィッシュでーす♪」
とアピールするルアーマンもいるんですね。
いい意味でですよ。
※もらった画像なので
動画の人がどう言ってるのか見ていないので知る由もありません。
一般人の感想は、
「釣人は頭がイカレてる人種だ」
「瀕死の魚を前面に押し出すセンス」
「野蛮をアピール」
「釣人ってみんなこんな感じだよね」
「釣人ってどうしてオツムが弱いのばっかりなの?」
「アホで野蛮な連中が好む趣味だからよ」
「釣りの本の表紙も変顔して魚をぶら下げるの好きだよね」
「釣具店のポスターで流血した魚を自慢気に持ってるの引くわー」
「フライフィッシングは魚の扱いが丁寧で見ていて安心する」
「魚の口にルアーがぶら下がったままの写真は惨いよね」
「釣人クオリティ」
こういった意見があるのですが、
まあ一般人向けの宣伝ではなくルアーマン向けですからねぇ。
ですので、ルアーマンの小さいことなんて関係ねーというような、
本命じゃなく外道だしベイトフィッシュだしといった
無神経かつ粗暴な振る舞いはむしろ共感を生むんですよ。
いい意味でですよ。
僕の意見としては、
画像の水平が出ておらず水が左に流れそうなほど傾いて
めっちゃキモチワルイのですが・・・・・・。
あ、釣人の垂直を優先したのかな。
どちらにしろ全てのセンスが秀逸。
ルアーフィッシングの世界は昔から変わらず所詮、いや、こんなものでしょう。
いい意味でですよ。
タグ :アンラッキー
Posted by Миру Україні at
07:07
2022年08月04日
北釣戦 イトウ釣りのルアーを真面目に考える。

有益な情報を入手した。
バズベイトウこそイトウを狂わす真のルアーだとネットに書いてあった。
あまり魚釣りに詳しくないのでよくわからないけれど、
オオクチバス用として開発され、
広くそのような解釈で存在するバズベイトウ。
しかしどうやら時代を遡ること1600年代初頭にその原型があったらしい。
1600年といえば江戸に幕府が樹立され、
東北にある蓮部藩の藩主、蓮部伊蔵は有名な釣師であった。
そんな蓮部伊蔵には目に入れても痛くないほど可愛い
愛娘の伊都がいた。
誰もが振り向くめんこい娘で、夜な夜な訪れる客に対し
「あら若い鉄砲さんやねぇ」と分け隔てなく受け入れる姿勢に、
野郎衆から大層愛される娘であった。
そんな伊都がある夏の夜、一夜限りの若い旦那とお祭りに出向き
夜店の風車を買い与えてもらう。
伊都の右手に握られた風車は夜風を受けて静かに回り出す。
その姿に微笑む一夜限りの若旦那。
がしかし、ふと若旦那は閃いた。
「風を受けて風車が回っておる。これはもしや・・・・・・」
後の石川島播磨重工業、現IHIターボチャージャーである。
民明釣房刊「大江戸ビッグタービンの深遠」より
ターボチャージャーとはいわゆる過給機。
簡単に説明すると排ガスを利用して風車を回し、
圧縮された混合気を燃焼室(シリンダー)へブチ込むことで、
強大なパワーを生み出す機構。
他にはマッドマックスでお馴染み
スーパーチャージャーも同じく過給機だが、
こちらは排ガスではなくクランクシャフト等が動力源となる。
最近ではトップガン マーヴェリックに登場したH2もスーパーチャージド・エンジン。
このどちらでもないのが、いわゆる自然吸気エンジンであり、
つうはNA(エヌエー=ナチュラル・アスピレーション)と呼ぶ。
一般的なオートバイはNAであるが、
カワサキのH2Rはスーパーチャージド・エンジンである。
たった1000ccでありながら326psを絞り出し、車重は216kg。
パワーウエイトレシオが1以下という・・・・・・。
加速ではランボルギーニやフェラーリなど相手にならずH2Rは役不足。
フォーミュラカー持ってこんかい。
まあ昨今のリッターSSはNAでありながらパワーウエイトレシオが1以下で、
市販車で、ノーマルで、もちろん公道を走れて、
あっという間に300kmが出ちゃうモンスター☆
鈴鹿では難しいからFSWでね。
例えばRR-R(新型トリックスターやフリッカーではない)は
NAの1000ccで218ps出すのだからとんでもない。
と、このような流れから蓮部伊都の風車は江戸から蝦夷へと伝播し、
後のバズベイトウになったのは言うまでもない。
モングル発のスピナーベイトウと並び、
純日本製イトウ釣りの主軸ルアーである。
やはりイトウをトップで釣りたい。
湿原に横たわる流れを炸裂させるにはバズベイトウしかない。