2015年08月25日
醜い魚の撮影の例
三千枚を超える釣果画像を消去した。
その理由は酷く醜くいものだったからだ。もちろんピンボケは論外だ。
撮影機材が一眼レフじゃなくケータイだからとか
コンパクトデジカメだからとかではなく、
やはり撮影する際の気持ちの問題なのだ。
< 見るに堪えない例>

情けないの一言。
< 意識が変わったもの >


< 恥ずべきものの例 >

2005年のもの。
魚体の各部を記録するためなら別だが、
カムルチーを倒しているのがNG。
特にナマズ科などはそうであり不細工この上ない。
魚体に付着している沢山の草もよろしくない。
水をかけてやるべきだった。
< 意識が変わったもの >


撮影技術を磨いてとっとと撮影し、
釣れてくれた魚達のダメージを少なく水に帰す。
現在の理想だ。
その理由は酷く醜くいものだったからだ。もちろんピンボケは論外だ。
撮影機材が一眼レフじゃなくケータイだからとか
コンパクトデジカメだからとかではなく、
やはり撮影する際の気持ちの問題なのだ。
< 見るに堪えない例>
情けないの一言。
< 意識が変わったもの >
< 恥ずべきものの例 >
2005年のもの。
魚体の各部を記録するためなら別だが、
カムルチーを倒しているのがNG。
特にナマズ科などはそうであり不細工この上ない。
魚体に付着している沢山の草もよろしくない。
水をかけてやるべきだった。
< 意識が変わったもの >
撮影技術を磨いてとっとと撮影し、
釣れてくれた魚達のダメージを少なく水に帰す。
現在の理想だ。
Posted by Миру Україні at 07:07
│撮影