2022年12月10日
同所でライギョとベニマシコを楽しむ。

カムルチー撮影を楽しみ、冬の使者ベニマシコも撮れてしまう幸せな場所。
カムルチーは外来種であっても特定外来生物ではないので
殺す必要がない生き物。
外来種=悪ではない。
※カムルチーは特定外来生物ではなく、
我が国の生態系等に被害を及ぼすおそれのある
外来生物ではないと判断されている。
荒俣宏著の世界大博物図鑑2魚類には文化1年(1804)に渡来したとあり、
もちろん明治元年(1868年)以前のことである。
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2022年11月28日
大変な貴方へ
身近な人が将来を考え転職に成功。
年齢条件でスタートラインにも立たせてもらえず、
さらに未経験の職種に採用なんて不可能に近いのが現実。
それでも契約社員(のちに正社員)として採用された。
安堵と感謝の気持ちで溢れる。
週休二日制で祝日お盆にお正月、大型連休も。
有休昇給賞与保険年金退職金etc...。
もがきながら頑張ってきた場所とは年末におさらばし、
新年からそういった当たり前の保証が初めて与えられる幸せ。
本当に良かったね。
求職活動をされている方、粘り強く頑張りましょう。
採用されなければ、そこは行くべきではない場所。
まずは履歴書を丁寧に丁寧に記載する。
字が上手でなくても、何枚、何十枚でも丁寧に書く。
そうすることで相手に伝わるものが大きく、
引っ掛かることがあるものです。
貴方の丁寧な気持ちが必ず報われ、明るい未来へ導かれます。
画像は先日初めて出会った野生のオオタカ。
鷹は縁起物でございます。
ずっと撮りたくて、上を向いていると見つけました。
タグ :オオタカ
2022年11月26日
晩秋の琵琶湖が盛り上がってきた
暇を持て余している時に最適なのは魚釣りだけど、
空を見上げれば快晴。
こんな天気が悪い時に琵琶湖で糸を垂らすのも気が進まず、
しかしながら猛禽撮影で遊ぶなら小春日和は大歓迎。
カメラを担いで水辺を散歩していると、
抜けるような青空にハヤブサの仲間であるチョウゲンボウの姿。
滑空しながら地上の生きた獲物を探しては、
急降下して昆虫を捕食。
まだまだバッタ類が生き残っているので晩秋によく見る光景だ。
撮影していると背後に足早に近づく人の気配。
振り返ると明らかに野鳥撮影対応の長玉を持ったご婦人の姿。
挨拶を交わすと、
三脚を立てて撮影している僕の姿を見つけてナニか居ると思ったそうだ。
むむ、本体はD500。おぉNikon同志。
野鳥撮影を趣味にしているなんて、ステキな女性だ。
お互い良いタイミングでしたねと心地よい連写音が響き渡った。
2022年11月21日
緊急!近畿河川コクチバス駆除凶会駆除企画交流会開催
K!KKKKKKKKKK、いわゆる11Kに参加。
このコクチバスもいつもの流れに定位しており、
そこへトッププラグを流すと喰ってくるので新鮮味皆無。
流れで強いドラッグが掛かるため、
あまり速いアクションを加えず誘いと喰わせのアクションにめりはりをつけ、
一瞬の停止もしくは、停止からの動き出しでしっかり喰わせる。
近畿地方7府県、いわゆる大阪・京都・兵庫・滋賀・和歌山・三重・奈良に
コクチバスの生息を確認。さらに汽水域にも生息を拡大。
国土交通省・三重河川国道事務所は
『櫛田川コクチバス生息環境マップ』をネット上で開示。
国土交通省木津川上流河川事務所も2022年度から試験的に駆除活動を実施。
etc...
ここで情報を開示せずとも、
検索釣りをする方は、河川名とコクチバスのキーワードで
さらなる有益な情報を得ていると思われる。
コクチバス、もといスモールマウスバス釣り愛好家にすれば、
「趣味の釣魚を駆除しやがって!楽しみを奪うな!生き物を殺すな!」
タナゴ愛好家にすれば、
「在来種の脅威・特定外来生物指定のクソ害魚が生息拡大しやがって!」
となり、意見は永遠に交わることなく平行線。
喫煙者は発がん性物質を含む煙を周囲に撒き散らし、
発がん性物質が混じる鬼臭い副流煙を吸わされる嫌煙者の気持ちを
一切理解できないのと非常に似ている。
自然観察者の僕としては、
タナゴ属を探索していると水面で群れを成すオオクチバスの幼魚や、
足元で群れるブルーギルに疑問を抱く。
アユモドキやイタセンパラ等々の在来魚かつ絶滅危惧種の存在が
危うくなることに心を痛め、
例えばさらに自然環境による変化も加わる可能性を鑑みると、
絶滅危惧種の存在が非常に脆い立場に置かれているのではないかと考えている。
「バスもギルも命ある生き物だから駆除して殺すのはいかがなものか」
「ベイトフィッシュの分際で、そんなのを釣って何が面白いのか。バス釣り最高!」
バス釣り愛好家はバスを釣って楽しみたいので個体数が減っては困る。
ゆえに駆除反対。
しかしながらこういった意見は思考停止でありバス釣り嗜好者特有の
狭い了見だと感じる。
ある淡水魚愛好家の意見で、
「バサーが、もうバスの産卵床を狙わないようにしようぜ!と呼び掛けている」
産卵床の親魚を釣る攻略法まで存在する特異な釣りでありながら、
特定外来生物を守ろうとする動き、
ザ・バスフィッシング・ワールドにある奇妙な世界観を揶揄していた。
なにが正義で悪かという論争に興味はなく、
自然観察者は今後の成り行きを静かに傍観し、
自分の信じる道を行くのみ。
2022年11月19日
その場所でスズキは釣れません。
よく通っていた場所へ久しぶりに訪れると、
水面を割ってプラグに喰らいついてくれた。
僕がよく通っていたスズキ釣り場のすぐそばに、
オオクチバス釣り好きの知人が長年住んでいることを知った。
歩いて行ける距離が羨ましく、スズキはやらないのか聞いてみると
意外な答えが返ってきた。
「あー、あそこでシーバス?
あそこは春のほんのわずかなタイミングでしか釣れないから。
しかもギャンブルみたいな感じで。あそこは基本居ないからやるだけ無駄」
だそうだ。
まあどれだけやってきたのか知らないし、
長年通って得た考えなのか、はたまた知ったかぶりなのか。
僕は相づちをするだけで多くを語ることはしなかった。
画像の魚を釣る数時間前にシロヒレタビラ釣りをしていた時、
中年男性釣人が話しかけてきた。
その話の中で、この後はスズキ釣りをすることを伝えると、
「あそこでスズキは釣れないでしょ?釣ったことないもん」と言う。
まあどれだけやってきたのか知らないし、
長年通って得た考えなのか、はたまた知ったかぶりなのか。
僕は相づちをするだけで多くを語ることはしなかった。
淡水の釣りと違うのは潮汐が絡むこと。
潮汐とは干満により水位に変化が起こること。
ゆえに淡水釣りより自然条件が複雑になるけれど、
それを理解して行動に移せば簡単に釣れてしまう時間がある。
それすなわちスズキが索餌回遊してくる時間だ。
それを外せば皆目釣れなくなる。
それすなわちスズキがその場所に居なくなるからだ。
では先ほどまで寄っていたスズキはどこへ行ったのか。
それを知るのが目下の急務であるが、長年解明できずにいる。
先入観や固定観念を投げ捨て、
手持ちのあらゆるルアーを持ち出すも釣れた試しなし。
そのうち、『釣れないことを確認』しに訪れることもあり、
やはり釣れないことで自信満々に納得するときもあった。
魚釣りという行為を通して自然の動きがあるのを知る。
しかしそれは自分の生涯を捧げても解明できないほど奥深いものだ。
今宵も少ない投数で一尾釣れてくれた。
一応狙い通り。
納得したのでとっとと納竿した。
2022年11月14日
釣人の闇、釣船の闇。
街路に並ぶ銀杏の葉が黄に染まる頃、
夜の水深200メートルでバラムツとの攻防が始まった。
タックルが写っていないのは、魚が少し暴れただけで
タックルが破損し、人間までもが怪我をする恐れがあるため。
僕ははっきり言う。
餌釣りが恥ずかしいのではなく、
餌釣りだったのにルアーで釣ったという主張が厚顔無恥なのだ。
魚釣りの世界でのウソは別段珍しいことではなく時折耳にする事象であり、
時にスポンサーが付く釣人が、時にメーカーそのものが。
正直に魚釣りをしてきた者には辟易とするが、
魚釣りの世界なんて所詮こんなものだと悟っている。
僕はバラムツをジグで釣ったのではなく、
ジグにサバの切り身を付けて釣った。
その理由は明快だ。
バラムツを釣るコンセプトがジグで喰わせることではなく、
淡水魚にはない海の大物の力強い引きを経験しておく必要があったからだ。
だから手堅く釣れるであろう餌釣りを選んだ。
もちろん以前ブログ記事にしたときも正直に書いた。
こんなことがあった。
ジグで釣ったことがなく餌で釣っているのに、
ある御大の前では上辺を取り繕うためジグだけで釣っていますと豪語してしまう。
そんな釣人を目の当たりにして、
聞いていた僕が恥ずかしく俯いてしまった。
僕が釣ったバラムツは船頭が計測して160センチだった。
しかしその計測方法に異議を唱えたかった。
魚の上にスケールを沿わせる計測なので実際の全長より
随分と大きな数字になっているからだ。
正確な全長を計測するならスケールは真っ直ぐが至極当然。
知ってか知らずかこの釣船は、
いつもスケールに曲線を描かせた計測で実際より長くしているのだろう。
HPの釣果情報も正確なものではなかったのかと冷ややかな目になった。
さらに驚いたことがある。
僕以外の同船者数名までもがこの計測に納得し、方々に申告していたことだ。
ただの釣人ではなくソレ関連出身なのに正しい計測を知らないはずもなく、
斯くして大きく膨らんだ数字は船頭現認のお墨付き。
裏側はこんな程度の低いものだった。
ゆえにこの釣船に再訪をしていないし、
同船者との付き合いもこれを機に無くした。
世の中には色々な思考、または精神に障害を持つ人間もいる。
医学の専門知識を持ち合わせていないけれど、
嘘・大袈裟・紛らわしいのがありありと伝わってくる釣人達。
嘘と現実が入り乱れ、
虚言が実際の事として記憶に焼付く精神障害もあるらしい。
ゆえに当の本人は息をするように虚言を吐き出している。
これは魚釣りにおいてだけでなく、
日常生活すなわち社会の中でもそうなのだろう。
魚釣りの世界だけでなくこういった人達は、
軽い重いの程度の差はあれ、僅かながら一定数存在する。
これらが悪と言いたいのではない。
ただ僕は、静かにその輪から外れることにしている。
タグ :バラムツ
2022年11月08日
岸からサゴシのボイルを狙う。

09,11,7
成長段階に従い呼び名がある出世魚で、
小形をサゴシ、最終形態をサワラ。
初めて釣ったのは忘れもしない、
えぇっとたぶん1990年代秋頃。
日本海の防波堤でアジを泳がせてアオリイカを釣っていると、
仕掛けを豪快に引っ手繰っていったのが後に知ったサゴシだった。
その狂暴ともいえる見た目にイソマグロの幼魚ではないかと思いつつ、
魚種がわからず困惑しながらも、家に持ち帰り食べてみると絶品であった。
その後もスズキのルアー釣りをしていて釣ったことがあり、
そして今回は早朝にジグでアジ釣りをしていると沖で激しいボイルが始まった。
ボイルとは小形の被食者の群れが、
捕食者である大形の魚食魚の群れに水面に追いやられ、
そして襲われ、水面がボコボコと煮立った状態になることだ。
被食者にすれば大災難で、
捕食者にすれば食べ放題で、
釣人目線ならお祭り騒ぎだ。
そう、海釣りはこういった予想外かつ突発的な楽しさがあるので、
いざ!という時の為に備えあれば憂いなし。
その逆で、備えなければプレイなしを心掛けたい。
ボイルを目撃したなら興奮の坩堝だ。
ボイルに向けて小型ジグをブチ込み、
どうぞ喰ってください・・・・・・と緩やかにアクションさせる。
緩やかに動かしたのは、素早く逃げる獲物より
油断している獲物の方が襲われやすいと考えるからだ。
ガン!
なにかがジグに喰らいついた。
正体はわからないが何者かが喰ったのだ。
引き具合からしてハマチではなさそうで、スズキでもなさそう。
きっとサゴシだなとの予想は大当たり。
自慢のスピニング竹竿が気持ちよく弧を描き、
小形青物なら十分対峙できることを確認。
<美味しく頂く>
サゴシは傷みやすいらしく
サゴシの刺身は釣人の特権と聞いたことがあるので
3枚におろして刺身で頂いた。
骨に残っている部分は丸ごと煮付けにしたが、
これまた良いお味。
Playback 記事
タグ :サゴシ
2022年11月07日
極月の怒羅魂釣り
和名:太刀魚 タチウオ
釣魚名:タッちゃん・タチタチ・大形個体をドラゴン。
特徴:喰わせるまでが楽しく、引き味はいまいち、食べれば舌鼓。
釣期:タチウオ釣りといえば秋冬の夜釣りという印象が強かったが、
ボート・ジギングでは猛暑の8月しかも日中に釣れるし、対する極寒の2月にも。
ということで365日24時間狙えることがわかった。
タチウオのジギングが好きで大阪湾・明石海峡・瀬戸内・伊勢湾他の
ジギング船へ通ったが、
結局ドラゴンと呼べる大きさを釣ったのは地元の湾岸しかも岸釣り。
この夜、面白かったのが海面を滑らすベンシルベイトに突っつくけれど
喰い切らなかったこと。
タチウオをトップで釣る概念がなかったのでなんとか
喰わせたかったのだけど、
水面直下を泳ぐミノーに交換すると簡単に釣れてしまった。
その後ジギング・チックに釣りたくなり、
バイブレーション・プラグを沈めて、
急浮上させる誘いの動きから、
喰わせの動きである垂直沈下で喰ってきたのがドラゴン級だった。
タチウオ釣りといえば釣人達が所狭しと竿を並べるが、
そのような場所に近づくのが苦手なので、
自分で見つけた誰もいない静かな場所で釣る。
2022年11月06日
川でサケを釣りました。
サケ目サケ科サケ属
標準和名:サケ
釣魚名:シロザケ
食品名:シャケ
雄
サケのルアー釣りといえば、
スプーンにタコベイトをトレーラーにする仕様が一般的らしいが、
見た目がチンドン屋のようで全く馴染めない。
ということで90mmフローティングミノー、70mmサスペンドミノー、
バイブレーションプラグ、クランクベイトで釣り上げた。
なんならスピナーベイトでもいけそうね。
雌
初めての挑戦でこれだけ釣れたのは
サケの遡上数が多かったことと、
この地へ招待してくださった釣友に、
ルアーの流し方のコツを教わったことが大きい。
雌は採卵のため漁協の係員に進呈。
以前アラスカから帰国した釣人と話をしたことがあり、
彼が言うにはキングサーモンを釣るのも
釣人の腕うんぬんの前に遡上数だよと。
新婚旅行に来ていた夫婦がガイドと一緒にキングサーモン釣りをしていて、
魚釣りをしたことのない新婦がトロフィーサイズを釣っちゃうんだもんと。
キングサーモンの鼻先にルアーが通過すれば喰うんだから。
なるほど。
自然が正常な営みであるなら魚が簡単に釣れてくれるのは実感している。
そこを腕が良いなどと勘違いしてはいけない。
十二年前、木戸川サケ有効利用調査に参加した。
この四か月後に大地が大きく揺れる忌まわしき天災地変、
そして原発事故により町が川が・・・・・・放射能で汚染され人々が生活できなくなった。
よって現時点でこれが木戸川最後のサケ釣りとなる。
再びサケ有効利用調査を行える日、
それすなわち人とサケが共存できる日常が訪れるのだろうか。
当日の参加証は一生の宝物。
2022年11月04日
あなたの質問にお答えします。冬でも流れ込みはやるべきですか?
右傾機関紙・月刊 日釣旗の人気コーナー、
『あなたの質問に答えましょう』から抜粋。
質問
冬のオオクチバス釣りで流れ込みはやるべきでしょうか?
(二十代女性 泡エステティシャン)
回答
やるべきです。
(住居不定無職 魚釣歴三週間)
回答の根拠
流れ込みという漠然とした状況だが、
どのような流れ込みにおいても言えることがある。
魚釣りの本質のひとつに、自然への知的挑戦がある。
あなたは魚釣りという手段で、見えない水中に生息する
オオクチバスの行動を予測し分析することができる。
流れ込みでオオクチバスが釣れるか釣れないかを毎回確認しよう。
時間、水位・水量・光量等々あらゆる状況下において
結果がどうだったかデータを蓄積しよう。
その場所の冬の流れ込みは釣れるのか否かの答えを自分で知ることができる。
仮に回答でやるべきではないとし、あなたが鵜呑みにしたなら、
魚釣りの楽しさを知ることができないままになるだろう。
ひとつアドバイスを残すなら、
釣れない時は狙いの魚が居ないか、居ても喰わないかの二つだ。
それをどう解釈し、次の一手に繋げるかを考えるのが魚釣りだ。
釣れないのはなぜだろう。
ならばルアーを交換してみよう。
ルアーを動かす速度に変化を加えてみよう。
投げる角度を変えてみよう。
それでも釣れないのはなぜだろう。
魚は居るはずだがアプローチに失敗したので警戒して喰わないようだ。
ならば時間をおいてから再度投げてみよう。
直近で誰かに釣られてもう居ない、もしくは警戒している。
ならば見込みがないので日を改めて出直そう。
タイミングを外している可能性もある。
すなわち時間や自然状況だ。
日中は魚がいないけれど、陽が傾く頃に魚が寄る場所かもしれない。
晴れているから魚が居ないけれど、曇天では居るかもしれない。
流れ込みから池に濁りが入ると魚が集まる。
本流が濁り、流れ込みから澄んだ水が入ると魚が集まる。
普段は居ないが雨後に流れ込みの水流が強くなり
河口の地形に変化ができると魚が集まる。
選択肢は様々だ。
それらを選ぶのはあなた自身であり、ものを言うのは経験値だ。
経験値が高い釣人ほど過去の経験から正解を導き出すのが上手い。
経験値を上げたいならば現場に通おう。
あなたに良い釣りを。
※質問は日釣旗編集部へメールかファックスで。